エンジニア採用担当がプログラミング頑張る話【7日目/2ヶ月間】
こんにちは、@hiroki_maekawaです。
今日は引き続き自主学習、その後進捗報告のミーティングがありました。
まずはミーティングに関してのフィードバックを書いていきます。
今週のフィードバック
・今週の課題は一週間で終わるとは思っていなかった(笑)が、高い目標を持ってそれに向かって頑張ることは大事。その方が上達早い。
・1日1, 2回の質問量は少ない。最初のうちは数分自分で考えて、分からなかったら質問投げてOK。プログラミング学び始めて最初のうちは考えて悩んでる時間がもったいない。
→ここ1週間、毎日3時間以上は自己流で考えようとして悩んでいたので、、来週からは高頻度で質問していきたいと思います。(そして質問しないといけないので、朝型に変えます。)
・まず始めに何をやれば良いのか考えて、その答えを探していくやり方は良い感じ。
・ブログには何ができるようになったかを、「小さい単位」で書いていくと良い。
→ブログ、また発信時に「できるようになったこと」を追記することにしました。
・最低でも1日1回はコードレビューをお願いすること。
今日の目標
1. 質問に対しての答えを理解する
2. httpリクエストで取得したデータをDBにつっこむ
3. テストを書く(テストとは何か?調べる→テスト書いてみる)
本当はもっとたくさんスクレイピングしてきて〜DBにいい感じに並べて〜とやりたいのですが、まずは下記が今日までの課題なので、なんとか最後までのステップ踏めるように頑張っていきたいと思います。
1. 質問に対しての答えを理解する
条件によってerrorを返す関数と返さない関数があり、見分け方は返り値にerrorがあるかないか。ドキュメントやコードジャンプ機能を使うと、返り値を調べることができる。。と理解し、これを解釈していきます。
ドキュメントとは?→プログラミングの公式ドキュメントのこと→どうやって返り値を調べるのか。。?
コードジャンプ機能とは?→定義へ移動すること?→fn+F12で定義へ移動できる?→できない。。→Alt(macではoption)+F12は??→できない。。→迷宮入りするところでしたが、検索予測に"コードジャンプ VScode”を見つけて調べたら→下記のページを見つけ、読んだところ→F12キーが有効になっていないことに気づきました!!!!!!
fn+F12してみると
NewDocument()関数にはerrorが返り値として出てくるが、
Text()関数にはでてこない。。!!!! 公式ドキュメントを見るとこれらが書いてあるのだろうと理解し、ようやく解決しました。
2. httpリクエストで取得したデータをDBにつっこむ
昨日の続きで、下記の流れでいけば、今週の目標をクリアできると考えたため、早速やっていきます。
①構造体の用意(データを操作するため)
②データを追加
③そしたらgoでrunした結果がDBのTableに保存されてるか??確認
①構造体の用意(データを操作するためにテーブル構造を定義する)
【用語】構造体は、「どの箱にどんな種類のものをいれて良いか」自分で決めることができるやつ。自分で型と要素数を決められる、要素ごとの型が違う配列。structという予約語を使って定義することができる。
【用語】要素数=行数。
構造体をを定義する際、type "名前" struct{ としてる人もいれば、var "名前" struct{ としている人もいるが、違いは何かあるのか?varは変数を宣言するが、typeの意味は??と思ったが、下記サイトに解説がのってました。
type title struct{
id int
content string
}
→ただ、自分なりの構造体に対する理解が間違っていたようで、「データにまとまりを持たせるために作るもの」とイメージすると良いと教えて頂きました。また、「同じまとまりのデータなので、その中に入っているデータがどんなまとまりの中に属しているのか分かるので便利」ということも知りました。
②データを追加
この作業はGoを書いて実行するのかと思いきや、SQLの範囲だったようで。。
下記サイトが分かりやすいと教えて頂きました。
③そしたらgoでrunした結果がDBのTableに保存されてるか??確認
今日はできず(泣)
3. テストを書く
こちらもできず(泣)
さいごに
高いゴールが設定されていたとは言え、今日までに最後まで終えることができず、悔しさが残りました。。最後2日は焦ってしまい、落ち着いてひとつひとつ理解する前に、次へ次へ進もうとしてしまっていました。
来週からは、やらなければならないことを明確化した後、それらを達成するために必要なことをなるべく小さく分解して、それをひとつひとつクリアしていくイメージを持ってやっていきたいと思います。引き続き頑張っていきます!
それではまた!
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