自分とスポーツとのかかわり(サッカーとの出会い)
こんにちは。
昨日からnoteを始め、アウトプットの習慣を身につけようと思っています。
自分の仕事は中学校と高校の先生。教科は保健体育。専門種目はサッカーです。
さて、僕のnoteでは、自分の考えていることややりたいことを示(アウトプット)して、備忘録と今後のビジョンにしていくことで、共感者や助言者を見つけるこということを目的にしています。
他の人のnoteを見ると、自分の考えていることを先に述べて、それに紐付くものを後から書いていくような傾向にあると感じています(得意のインプットで分析しました笑)。
素晴らしいですよね。曲がらない信念がある証拠で、なおかつ読みやすい。本当に。皮肉ではなく、心から尊敬しています。
当の私は、どうもそのやり方が合わないので、まずは自分の生い立ちから書き始め、今考えていることを徐々に書き出していくことができたらと思っています。これには自分の信念がぶれないものなのか、を確認したいからということもあります。
ついつい余計なことを書いてしまいます。今回は自分の生い立ちについて書きます。
僕はごく普通の、少し高齢な夫婦の間に産まれました。
両親は会社員でスポーツばりばりの感じもなく、どちらかというと静や堅といった字が似合うような人だと思います。父は建築系の会社に勤めていました。
【スポーツ(サッカー)との出会い】
僕がサッカーを始めたきっかけは今でも鮮明に覚えています。
ある日、幼稚園の園庭で遊んでいた僕。
そこに大柄なおじさんが入ってきました(今のご時世だと怪しすぎます笑)。
そこで、そのおじさんが「みんな集まれ~」というような声をかけて、一気に友達が集まりました。
僕も仲のいい友達についていくような形でその輪に入り・・・・
そこから気づけば20年以上。サッカーにかかわることになりました。
いわば勢いで始めたサッカーをなぜかやめることなく続けていきました。
もちろん楽しかったし、でも、人より段違いに上手なわけではなかった僕がなぜ人より長く続けたのか。全然わかりません。
それでも、このサッカーが自分の人生となったことに疑いの余地はありません(この表現をすることに少し嫌な感じがしますが、これは僕の今ある信念に触れることなので、今は深堀りしません。)。
仲間に連れられるように始めたスポーツ。
これが僕とサッカーの出会いです。
自分のことなので、どれだけ書いても楽しいのですが、少し読んでいただいている人のことを考え笑、今日はこの辺で終わりにしておきます。
お読みいただきありがとうございました。