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定型ではない一言が少しあるだけで嬉しさ倍増

今日は1日中出張で京都に行ってたんですが、

帰りの新幹線に乗る前に、京都駅付近のローソンでホットコーヒーとガルボチョコを買ったんです。

そしたらレジの女性の店員さんから

「お仕事、おつかれさまです」


と一言。

え、めっちゃ嬉しっっ


ってなりました。

たぶんスーツを着てる人にはその一言を言うというマニュアルになってたと予想されるんですが、

これまでコンビニの店員さんからそんなこと言われたことなかったので、僕にとっては定型の言葉ではなく感じられたわけです。

とはいえその女性店員の言い方としては今思えばマニュアルで言ってんな感はあったものの、

それでも一般のコンビニの観点で言えば定型ではないその一言があるだけでこんなにも嬉しく感じられるものなのかという気づきがありました。

僕も最近、仕事で中高の授業に行った時の生徒のプレゼンに対するコメントなどで定型の言葉になりつつあることに問題意識を持っていたので、

少しだけでも定型ではない一言を入れることを取り入れてみようと思いました💡

そしてそれはたとえ本心で思っていなくても、定型を外すテクニックとしても使えるものだとも思うので、これもあまり使いすぎると逆効果ですが、

適度に戦略的に使っていこうと思いました。

昨日は舞台の助成金申請の書類作成を深夜までやっていて朝一京都だったので、ほぼ眠れていなく、超絶眠い...🥱(寝てないアピール感満載ですが

いやー、眠い

おやすみなさいっっ!!

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