疑念から確信へ
タイトルだけ見ると、ものすごい濃くて深い内容を想起させそうだけど、先に言っておく。
別に凄いことも為になる話でもない。完全に自己満足の日記です。
「note」というように、ここは僕の脳内で考えていることをある種のメモのように書きなぐったりするまさにノートみたいな位置づけだ。
もともと、大学時代4年間ほぼ毎日ブログを書いてたぐらい、論述することは好き。文章力の巧拙はさておきね。(その時のブログが青臭すぎて今となっては笑える)
さてさて、4月に独立して、本当に独りになって自分の実力や姿勢や在り方をダイレクトに感じていれる日々。
こういう環境だと周りの方が指摘してくれないと、遠回りもするかもしれないし、危険な方向に進み続けているということさえある。
別に注意をされたとかではないけど、その客観的に見られる自分の情報って、面白いし貴重だ。
褒め言葉が並べられると、すごい嬉しいんだけど...反面、安堵して怠惰しそうで怖い。いや、一番怖いのは無反応、無興味だ。
「愛の反対は無関心」というように、嫌いという言葉もなければ無関心が超絶切ない。
自分への関心具合は操作できないけど、関心作用を掻きたてることは可能だ。写真かnoteか実際の立ち振る舞いかわからないけど、火は灯していたい。
なんか...
すげー話が脱線したわ。前談で周りの投げかけてくれる言葉や環境っていいよねみたいな話をサラリとする予定が、こうも長くなってきてる。
タイトルなんでしたっけ?あー、疑念から確信か!
そうそう、そういう環境が何度かあることで、自分の考えやアクションと向き合えて、結果次のフェーズに移行だなと思う次第です。
独立して約半年ちょっと。まだまだですが、山を登り始めて...お?あれってこの山の山頂かな??今、周りの景色ってこうなってんだ!みたいな。
具体的な話を出してなくて、共感とかしにくいと思うんですけど、そんな感じです。
今の写真もそうだし、実は公にしていない写真がまた良かったり、考えさせられたり。
自分の長所でも短所でもあるんですけど、好奇心旺盛で色々とすぐに行動しちゃうんですけど、突き詰めるのが甘いという...。(因みに弟は逆で、俺がやっていることを追いかけて抜かれるパターン...苦笑)
兎に角、写真そのものは一過性にならんようにはと思います。
不器用ですけど、センスないすけど、かましたいな〜
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