オヤセン 特許出願中の虐待検知器普及法制化目指す
虐待の現状はこの様になっている
日常に虐待があっても怪我がなければ見抜くことはできないともいえる
この現実!
子供は逃げる場所がない。誰にも相談をすることができない
唯一いる、大人に相談しても、本当に守ってもらえるかどうかわからない
子供は話してはいけない、誰にも相談ができない
虐待防止は難しい!でもこれはなんとかしないと。井上博喜は考えました
虐待の情報の流れが悪いのが原因ではないだろうか?
井上博喜は見直しました
マニュアルを見ても、現状における、学校側の対応の流れに時間がかかっている
一番のネックは外傷がないと通告・通報が難しい
解決案は
で、いまだしている特許のシステム化
つまり機器を使って虐待を検知する
そうすることで、児相や警察までの流れがよくなる。
さらに・・・それを、国会議員に知ってもらって、法制化
アルコール検知と同じように、法律で制定し、虐待のある恐れのある児童がいれば、検知器をしてもらうことが法制化される。そうすることにより、親権よりも、検知器を受ける権利が優先され、児相や行政や、警察が介入しやすくなる
まとめ
内容は同じです
紙芝居風 http://jidou.gyakutai-dame.com/ka/
動画 https://www.youtube.com/watch?v=mhaMg3G-nqI
ご協力ください。
これを調べていく内に、被児童虐待児の22歳以上の人間も、どうにかしないといけないことがわかりました こちら
問題発見解決コンサルタントを2021にします。更に、量子力学と大脳生理学でイノベーションを起こしたい。専門家の方コラボして(HPへ)4PLと越境ECで中小企業を世界に発信する企画立案中。物流会社で修行中