新しいかたちのペットの手元供養実現に向けて4
「大切な存在の形見である遺骨をそばで供養(手元供養)」
という事は、
「大切な存在」をいつまでも身近に感じることができる。
ということだと思います。
そこで私は、
触れることができ、
持ち運ぶことができ、
自宅で供養することができる、
手の平で包みこむことができる、
「大切な存在」を、いつまでも感じることができる、
大切な存在の遺骨が入ったプレート状の新しい手元供養品を作ることができないかと考えました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?