#エヴァンジェリスト
エヴァンジェリストの入ってきて “くれない” 問題
何かしらのエヴァンジェリスト的な動き方をやってると、何かしらの場を用意して皆が入ってきてくれるのを待つような場面がいくつかありますね。
イベントごとだったり、オンラインのコミュニティだったり...
そんなときに発生するのが、入ってきて "くれない"、参加して "くれない" です
自分(たち)としては最高のコンテンツを用意したのになぜ、わかって "くれない" 向こうが悪い みたいな自己弁護に逃
「くれない」に染まったこの俺はもう一人で歩けない
ファーストペンギンの孤独集団で行動するペンギンの群れ。そしてその群れから飛び出し、新天地へと向かう「ファーストペンギン」。やがて群れはファーストペンギンを追いかけてゆくーー。
人間の世界にもファーストペンギンは居る。組織の引力を振り切り、新しい取り組みを始める人。自分がうまくいった体験をもとに周囲へ薦める人。乗り気になった周囲がうまくいくことを助ける人。こうして組織は変革してゆく。
けれども。
「なぜ、自分から動いて"くれない"のか?」 あなたの中の"くれない現象"への処方箋
先日、こんな記事を読んだ。
「カリスマ経営者の、弱点」という言葉が強いインパクトを残す記事であるが、裏を返すとカリスマですら難しいのが意思を引き継ぐこと。一方で、これは、経営者のみの課題だろうか?
そもそも、後を継ぐとまで言わなくても、「バトンを次に渡す」という経験は誰しも味わっており、日々その悩みに直面することが多い。
そして、こちらが勝手に決めた期待値のものさしに合わないと
「な