知っておかないとまずい? プログラミングの重要性
こんにちは、ぬんです。
今回は、プログラミングのことについてです。
最近、小学生の内からプログラミング学習をするなんて話を聞いたことは内でしょうか。
私としては、プログラミングは確かに何でも応用が利くからやっておいて絶対に損はないと思う人間なのですが、周りの文系の友達や今の中高生からすれば
➢プログラミングなんて、学ぶ意味が分からない
➢情報について学びたい訳じゃない
➢今、急に必修にしないでほしい
という意見があります。
しかし、プログラミングでできることはほぼ無限に近いのでほぼどんな分野でも応用ができます。
プログラミングの可能性は無限大?
まず、プログラミングでなにができるかではなくプログラミングとは何なのかということを書いておきます。
プログラミングとはPCにやってほしいことを命令するものだと思っていただければ問題ないです。
なので、PCは高性能な計算機だという見方がありますが本当にその通りで、実際にPCはプログラミングで人が書いたものを実行している機械なのです。
ここで
「プログラミングって、難しいんでしょ?、やりたくない」
と考えている人でも、別の角度から考えてみて、
『PCになんでも命令出来る術を身に着ける』
という考え方ができるのではないでしょうか。
このことから言えることは本当に何でもできるので
例えば、
➢繰り返し入力しなければならない書類
➢同じ周期なのにもかかわらず人が計算すると時間がかかってしまうもの
など、面倒な業務がプログラムを1つ組むだけで圧倒的に効率アップに繋がります。
なぜ、プログラミング教育が意識されてきているのか?
ここまで、読んでくれた方の中にじゃあなんで
「自分たちの必修科目にプログラミングの授業がなかったんだ?」
と思われる方が多いと思います。
その理由としては、
【今、現状ではプログラミングの需要がかなり高まっていて皆できても供給が間に合わないほどなのですが
プログラミングを毛嫌いする人や高校までで一切習わないため、プログラミングできないということが普通になってしまっています。
よって、学校にプログラミングができて教えられるという教員がまだかなり少ないため今まで数年の間、学校教育に取り入れられていなかったのではないかなと思います。】
今からでも習得を!
しかし、今までは教える人がいないなどの問題がありましたが、それでもここ数年でかなり改良されてきています。
なので今後は、高校でもプログラミングの授業をきちんとやる学校も増えてきて、今後よりプログラミングができる人が確実に増えてくると予想されます。
そのため
✅興味がない
✅習っていない
では確実に後から入ってくる社会人におくれを取ってしまいます。
以上のことから、プログラミングを今習得することを強く勧めます!
何から取り掛かればいいのか?という人はこちらの記事もご覧ください
↓
最後に
この記事は無料で全て見れますが、値段を設定しています。
設定している金額に見合う記事だなと思っていただけた場合のみで構いませんので、払って頂けたらなと思い設定しています。頂けることにより私のモチベーションが上がります。
もし、この記事が役に立ったなと思った場合にお考え下さい😊
ここから先は
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?