ラプラス・ダークネス復帰配信
一時期体調不良で引退説まであったホロックスのラプラスダークネス
運営や先輩方によほど絞られたのか、2月28日の復帰配信でなんとも謙虚な姿勢で復活(ーー;)
とにかく元気そうで何よりでした。
ただ気になった点があって
という発言で
いや~、殺害予告を許すのか・・・という点と
あと「一緒に気をつけよう」ってだれに何を『一緒に』気をつけるのか?
という二点で、「ホロライブ所属ラプラス・ダークネス」のファンにはなんなのか理解できないのでは?と思った。
ファンはひょっとしたら「ラプ様が寛大な心で許してくださるぞ」くらいのノリかもしれない。
たてつけは違う人で「ラプラスダークネス」としては何も問題は起こしておらず、あくまで「体調不良での休止」なのだから、何も気をつけることはない。「吾輩、他の惑星に侵略してて寝過ごしてたわW」で笑って開き直ればいい。
演者にたいする批判やトラブルの事情をラプラスとして反論して、わざわざアフィの養分になるような説明をする必要もないわけで。
彼女に関してはアンスレを見過ぎて、演者とキャラクターの使い分けが出来なくなっている気がする。
契約解除前のるしあの言動を思い出す。
あと誹謗中傷に対しては運営に頼んで粛々と対応した方がいいと思う。
どうにも聞いた話によると、演者のアカウントを動かしている人はどの内容で誹謗中傷されたか判断をして開示請求するのが面倒くさいらしい。
たしかに演者の活動をほぼ停止しているマリン船長やぺこらに関しては判例がでたが、あれだけやられた会長やるしあなど演者での活動をしている人たちに関してはそのような話は一件も聞かない。
運営が魂垢とホロメンの同一視を確定させることを望んでいないからだそうで、だからあのようなメッセージを出したのかな、と深読みしてみる。
契約内容によって多少差はあるのだろうが、「演者のやらかしは個人事業主として自分でケジメつけろよ、あと此方に巻き込んで迷惑掛けるなよ」というスタンスなのかなと思われる。(おそらくにじさんじも同じだろう)
「一緒に気をつけよう」には色々な含みがあるのだろうが、ファンとしては「体調に気をつけろよ」くらいに理解するのが無難かもしれない。
リスナーの側にも演者とタレントの役割と認知の違いが広まれば一層配信を楽しめると思い、今回記事にすることにした。
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