あなたの過去のトラウマ的事象・記憶を癒してしまう🎁テキスト意識のトレーニング講座：第７章のみ

ヒロカヒーリングオフィス提供

ヒロカの元で学ぶ
「目醒めの世界の意識トレーニング」講座

目次（※注意：以下の目次は本講座内容です。こちらでは７章のみ公開となってますお間違いなく。）

１章：導入・気づき

1. 意識のトレーニングとは何なのか？

2. 意識操作エネルギーとは？

3. 伝授とは？

4. 意識の世界で起こること簡単な説明

5. 変性意識に入る事がとても大切な理由

6. ホメオスタシスについて

7. 意識操作の基礎である「気の球」を実際に作り自己ヒーリングしてみましょう

２章：基礎知識と実践訓練
（テーマ：基礎知識を学び、実践形式の指導を受けてもらう）

１、「物理世界」は「情報」の写像である
２、「脳」と「臨場感」
３，実践（１）共感覚を使う（２）ただひたすら事象にエネルギーを送る（３）具体的な症例３例を実践する

３章：情報空間を理解するうえで知っておきたい科学的知識
（テーマ：情報空間の知識を深める）

1. ゲシュタルトについて

2. 共感覚の理解を深めるため科学的側面で説明する

3. 超情報場について

４章：あなたのサイキックな感性を強化する（テーマ：意識操作時に必要なサイキック能力の知識をつける・基本を教える）

1. サイキックの基本を知る

2. 触覚・クレアセンティエンス・霊感

3. 視覚・クレアボヤンス・霊視

4. 聴覚・クレアオーディエンス・霊聴

5. 知覚・クレアコグニザンス・霊知

6. サイキックの４つの基本要素

7. 日常的に行える訓練方法

５章：能力者になってもらう基礎編（テーマ：具体的なサイキック能力鍛錬法をマスターする）

1. 基本となる心構え・基礎知識

2. 統合の基本概念

3. ゼロポイントフィールドについて

4. 統合のやり方・実践

5. 能力者になれる３つの基礎

６章：能力者になってもらう必要編（テーマ：具体的なサイキック能力鍛錬法をマスターする）

1. 安全にサイキックでいるための学ぶべきスキル

2. 心構え

3. チャクラクリアリングの必要性

4. チャクラクリアリング実践

5. プラーナ呼吸実践

6. 心構え（２）

７章：トラウマ的事象・記憶を癒してしまう（テーマ：これまで習得した力で過去の事象を変える）

1. インナーチャイルドの癒し

2. インナーチャイルドワークのテクニックの応用

８章：意識操作の本当の目的（テーマ：総集編）

1. 現実創造における陥りがちな間違いを伝える

2. 内部表現の書き換えを踏み込んだ視点から話す

3. 意識操作の本当の目的

本編

７章：トラウマ的事象・記憶を癒してしまう
（テーマ：これまで習得した力で過去の事象を変える）

　ヒロカです。７本目の動画配信となります。

皆様はここまででご自分の世界観が変わってしまうような知識を学んで頂いて来たかと思います。
７本目の動画ではそれらの力を使って皆様の過去の事柄を変えてしまうということを学びましょう。

具体的には皆様のトラウマ的過去の出来事・記憶を癒すことでそれはなされます。

記憶の中のトラウマ的情動を癒すことが今のご自分の波動を変え、オーラの中に押し込み隔離し分離した記憶と共に失ったご自分のエネルギーを取り戻すことでそれはなされるのです。

分離したご自分のエネルギーを取り戻すことでより本質であるご自分に近づき、今の波動が変われば過去すらも変わっていくのです。

過去とは記憶でしかございません。脳の中の記憶です。記憶は常に改ざんされあやふやな波動の波そのものであり、あなたがそこに着目することによって強くあなたの頭の中で結実しております。

ものごとはすべて中立な出来事なのです。

そこに感情をくっつけているのが皆さんの心です。そこに何が理由でどのようなことが起こったと捉えているのが皆さんの思考です。

中立な出来事を角度を変えて見る、考え方を替えれば、観る立ち位置が変わり、その出来事の持つ意味も、くっつけている感情も変わります。

イタリアのロベッリ博士はループ量子重力理論という理論仮説を唱えています。その中で「一瞬一瞬という時間は繋がっておらず、時間の流れすら単なる脳の錯覚に過ぎない」と言っております。

今のあなたの波動が変われば、あなたの居るパラレルワールドも変わります。

パラレルワールドは無限に存在しております。

今が無限にあるのと同じように、未来も過去も無限に存在しています。

今のあなたが癒されれば、いつの間にか過去も癒されていきます。

今の波動で今の波動に合った過去を記憶していくことになるのです。

一度これを経験すれば全てわかると思います。

今回も共感覚を使った情報空間側の書き換えを行います。

今回はかなり強い書き換えの方法をお伝えすることになります。テクニックとしては自己催眠を使った書き換えを意図的に、安全に、的確に行ってまいります。