【企業がSNSをやるならTikTok一択】

8ヶ月でTikTokフォロワー全国370位まで獲得した
ひろとです。

今回は、
SNS運用を利用して企業の売上に直結させるノウハウについてお話します。

まず初めに、
企業がSNSをやるなら『TikTok一択』です。

それに基づいて、
TikTokの使い方みたいなところをお話していきたいと思います。

皆さんも知ってる通り、
今の時代SNSを始める企業は多いじゃないですか。

しかし、Instagram/Twitter/YouTubeなど種類が多すぎて、
どれから始めればいいのかわからないという方が多いと思います。

そこで今TikTokのコンサルを80名以上やったり、
TikTokの企業の運用代行を20社やってる僕だからこそ分かる、

今企業がTikTokを始めるべき理由、
そしてその活用方法をこの記事で説明していきたいと思います。

【企業にオススメするTikTokの運用方法】

まず初めに、
企業がTikTokを始めることによるメリットは大きく分けて3つありますので
1つずつ説明してきます。

①認知拡大

TikTokは物凄く拡散力があるSNSになります。

拡散力と聞くと「Twitterじゃないの？」と思う方もいるかもしれませんが、
Twitterはあくまでフォロワー数が多い人がリツイートとかを使って
拡散していくのがメインのSNSになります。

これに比べてTikTokの凄いところは、
たとえ0フォロワーだったとしても1本目の動画から100万人の人に
見てもらうことが可能なわけですよ。

さらに言うとTwitterはリツイートされても、
そのリツイートしてくれたフォロワーに自分のツイートがリーチする形なので、
そのリツイートしてくれている人のフォロワーが
自分の思ってるターゲットとは違う可能性も全然あるんですよ。

そこは不確定要素になってくるんですけど
TikTokはそこがうまくできていて、

自分の投稿に反応してくれた人と
類似のユーザー/反応してくれそうな興味があるユーザーに
確実に届くっていう仕組みになっているので、

同じ100万インプレッションでも、
自分のターゲットにリーチする確率が高くなります。

ということで、
今から始める人でも戦略とTikTokのノウハウ次第で
1本目からバズる可能性がある/伸ばせる可能性があるっていうところで、
TikTokを企業が活用するといいのではないかと思います。

その他にもTikTok特有の拡散力の強さから、
トレンドや流行を作ることも戦略的にできるので、
そこも1つの企業戦略になると考えられます。

②どんな企業か知ってもらえる

実は今TikTokを使って人材採用をしているという企業が増えてきています。

それだけ多くの企業がなぜTikTokを人材採用のために
利用しているかというと、
PRや人材広告の経費を削減できるからです。

SNSを利用すれば、
『この会社に入りたい！』っていう人たちを無料で募ることができますからね。

あとあまりお金をポンポン使えない低年層ユーザーが多いTikTokと、
広告費をあまりかけずに人材募集をしたい企業との
相性は極めて良いと言えるでしょう。

実際に三和交通(タクシー会社)さんが、
若手タクシードライバーの人材不足解消の為に
TikTokを人材広告として運用して実績を残しています。

僕自身もTikTokを通して、
TikTokの企業運用代行/コンサルチームのメンバーを無料で集めることが
できているので、信憑性は高いと思います。

③信頼向上

自分の商品を売るという時もTikTokはとても良い効果を発揮します。

統計的にSNSで顔出しや名前出しをしている企業の
信頼度は高まる傾向にあるので、『ここの会社しっかりしているな』
という印象をユーザーに与えることができます。

そのうえ今の若者達は、
『SNSで活躍してるあの人がいる会社なら大丈夫』
等の理由で購買欲へ繋がりがちなのです。

あとは、アフェリエイトの影響で多少盛ったレビューに
なってしまう普通のサイトのレビューに対して、
SNSではユーザーからの生々しい声がコメント欄に並べられるので
より信憑性の高いレビュー欄を作ることができるというメリットもあります。

では実際にどのように宣伝していくかというと、
結論動画内で直接商品の金額を提示することはオススメしません。

普段は自分達の商品で解決できる悩みを抱えたユーザーを
集めるような発信をした方がよくて、
4,5本に1本投稿ぐらい自分達の会社の商品のPRをして
『そちらの詳しい詳細はサイト(公式LINEなど)で見れます』等の言い回しで
他媒体へ誘導するやり方が良いです。

そのようにワンクッション挟んでその先の媒体でセールスすることにより、
スクリーニングをかけて段階を踏んで売っていけるので
リスクヘッジにもなるのかなと思います。

あとまずは初めはお試しで、
すでに影響力を持っているTikTokerに
PR案件を委託するのもアリだと思います。

僕自身マックスで1動画で2500リスト取った経験があるので、
インフルエンサーの影響力を借りるのは戦略的に強いと言えます。

これらが企業にオススメするTikTokの運用方法になります。

この話をしたうえでこの内容を０からやるってよりかは、
既にやっていてノウハウを確立してる人と
組んでやる方が結果は早く出ると思います。

そういったことを僕が経営してる株式会社INFividualではやっておりますので、
興味がある方はご相談乗りますので下記に記載してある
URLからお問い合わせ下さい。

今後もTikTokを軸に色んな切り口で最新情報を発信していくので、
見逃さないよう今のうちにこのアカウントのフォローだけ
忘れないようにしてください！

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https://note.com/hirojiyujin/n/nb4522325c2a5

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