子育て「3割やってる」と思ってるうちは1割以下の貢献度
今日も親バカのパパです。あっくんが可愛くて仕方ありません。
あっくんをオシャレにするのが大好きなママがモニターモデルの応募で獲得したロンパース写真を、これまたモニターモデルで知り合ったイラスト制作のクリエイターに作ってもらって動画化!
こういう、ちょっとした楽しみって子育てには本当に大事だと思います。僕も、ママから送られてくるLINEでいつもほっこりしてます。
さて、タイトルについてですが、ママがお疲れだったので、1日パパがあっくんの面倒を見て、ママが気晴らしにお出かけした日に感じたこと。
一日中、赤ちゃんをお世話するのって、マジで大変じゃないですか
トイレも、なかなか行けないじゃん
コーヒー淹れようと思ったら泣き出すじゃん。沸いたお湯も冷めるじゃん
粉ミルク無くなりそうになった!どこにあるんだっけ。。。
日々の買い物や、ガーゼとかの洗濯、息抜きの難しさも含めて、目に見えない細かなやるべきことの、そして、どれも欠かすことのできないことを、一日中あっくんのお世話をして感じるわけです。
やばい、いつも笑顔のあっくんが、だんだん不安そうになってきたぞ
コロナでリモートワークで、保育園も閉まって子供が家にいると、仕事ができないという記事をよく見る理由がよーくわかった気がします。
普段、お風呂と、寝かしつけと、気がついた時のオムツ替えはやっていますが、一日中ひとりでお世話をしてみると、あっくんと触れ合っていない場面でもたくさん、子育てに必要なことがあるんだって認識するわけです。
パパが仕事に集中できるのも、ママの努力があってこそ。パパがあっくんのためにできていることの範囲を正しく認識しながら、起業にチャレンジできている今に、もっともっと感謝しないといけないと思ったのでした(あたりまえ)