とろけるようなキスをしたいなら・・・
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あなたはこれまでの人生でとろけるようなキスをしたことがありますか?キスをして電気が走るような感覚があって膝から崩れ落ちたことは?
もしあるならそれはとても貴重でなかなか経験できることではありません。
経験人数が多くて人からいくら羨ましがられたとしても、そんな経験をし
たことが無ければ、人生物足りなく感じてしまいます。そして、それを追い求めて心は彷徨い続け、どこかで妥協して諦めるか、出会いがあればその感覚を確認したくてフラフラと身を委ねてしまいますが、残念ながら殆どの人がその感覚を味わうことなく人生を終えていきます。
聞くところによると、女性の7割程度の人がとろけるようなキスをしたこ
とが無いのだとか・・・私は女性の幸せを願ってやまないので、どうすればとろけるようなキスができて、悔いなく人生が終われるのか心得を8つ考えてみました。
これができれば、キスはもちろんSEXも最高のものになるかもしれませんね。
とろけるようなキスをするために8つ心得をまとめましたが、いかがだったでしょうか?
この他にもキスのテクニックやムードの作り方など様々ありますが、基本的にはカップルがふたりで作り上げていくもので、決まった型があるわけでは
ありません。
ところで、あなたは【気】を感じたことはありますか?
そうです、気功のアレです。
この【気】というエネルギーは【意識】と密接に関係してます。
ちなみに、上記8つの心得にあてはめるとこうなります。
【本当にキスしたい相手か見極める】=気に入る
【口臭ケアは入念にする】=気を付ける
【キスをするタイミング】=気が合う
【して欲しいことを伝える】=気遣う
【キスの後のことは考えない】=気が早い
【激しすぎるキスはNG】=気を落ち着ける
【唇のケアをする】=気がまわる
【キスのとき目を見開かない】=気が散る
どうです?【気】を感じない一般の人でも身近に【気】があるんです。
この【気】は【感情】に大きく作用され、相手のことを思えば思うほど、深
い繋がりが感じられて、とろけるようなキスができるのです。まとめると、とろけるようなキスは大好きな彼と全集中できる環境で、互いに想い合うことで成立するものです。
キスの最中に他の人のことを考えたり、晩ごはん何たべようかとか、わたし
なにか彼に嫌われるようなことやらかしてないかな?とか考えないようにして、目の前の彼に集中してください。
それでは、あなたがとろけるようなキスを体験できることを祈ってます。
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