有とは何か 無とは何か 心のポエム

この世界のすべては有なのであり



細かく見て行くと、有と無の連続なのだよ







無というものは再びはじめるためにある



無の間には、そこには光子の結びがないことになる



なぜなら光子が原子と電子を結んでいる間に存在が存在するから



なので無とは再起動するための間であるとも言えるね







細かく見て行くと、0である無があって



1である有があるから1動くのだ



だから光子は凄いわけだね



光子はあちらの世界からこちらの世界



そのようにして延々と次元を超えて物事を結んでいる



まずここで一つ置いといて









無というのは見えない繋がりを起こさせる原因のことでもある



この多次元宇宙に漂う情報、データさえも有を発生させる無なのだ



有無からなる信号が、無の時空間にあって、光子によって繋がった際に



有から無に有が注ぎ込まれ世界は広がっていく



そうして終わりの先に発生するニュートリノが世界をコーティングしている



宇宙の営みは、久遠だね。











一部としても無があれば



そこには光子も無いと言うわけであるから



そこには何も発生しない



だから、禅語や人間の言っている無というものは



たいてい、無心になるとか、素直になるとか、無垢ということで



それは再起動を意味する



すべてのものは有るのだよ



究極、無であっても、無という空間があるのだから



一切は有なのだ



ただしくはね



気持ちをリフレッシュするために



リセットする為に



無があるのだよ



再び結びつくと言う強い確信があるのなら



有無をはからず



大事なことは一つ。



信じる事さ。

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