Billy Taylor (p) “One for Fun”
Billy Taylor - piano
Earl May - bass
Kenny Dennis - drums
地味なピアニストがリーダー
ドラムのKenny Dennisは、失礼ながら初見
ベースとドラムは目立たず堅実にサポート
ベースは音が若干細いが、ギシギシ、ギシギシ
イイ感じ
ドラムもブラシとシンバルのバランス良く、すばらしいバッキング💛
ビリー・テイラーはと言うと、叩かない転がるような感じで音を紡いでゆきます
レッド・ガーランドのようなブルージーナ感じは薄く、洗練された上品なピアノ
ランチ後のうたた寝のお伴に推奨します