2024年5月期積み映画ソフト消化記録
5月は…なんかサボりの月だったな。
新耳袋のBlu-rayでおなかいっぱいになってペースダウンした感じ。来月で折り返しと考えると、今年中に積みを消化するのは…現実的に考えて不可能に近い。絶望的ですらある。
穴というタイトルの映画はいくつか存在するけど、その中で一番マイナーで一番つまらない映画だと思う。
Amazonで値崩れしたから買ったけど、チンカスみたいな映画だった。
特典映像で園子温のロングインタビューが撮り下ろしされてたけど、干される前の映像なだけあってふてぶてしい態度だった。
去年、東京に行った際にブックオフで買った映画。わざわざ買うほどの内容じゃなかった。
3年前に買って眠らせてたベルイマンのオペラ映画。流石に芸術的センスが冴え渡ってた。
国内での劇場公開が無期限延期となったので輸入盤を購入。坂口拓の信者しか観ないと思うので日本の劇場で公開してもきっとコケそう。
特典映像、監督と原作者の対談が面白かった。
ブックレットが謎にデカくて外付け仕様だったのが本当に面倒くさかった。
特典映像の未公開映像を監督の解説付きで観ると本編を補完できて面白い。
ゴールデンウィーク、開放倉庫で開催された半額セールにて購入した廉価Blu-ray。実話を元にしただけあって地味でつまらなかった。
これは可愛らしいストーカー映画だ。
久しぶりに観たけど面白い。大林宣彦の数ある傑作のうちのひとつ。
所詮SDRなのでUHDの恩恵をそこまで感じず。ただ、リーズナブルに3作品をまとめた商品がリリースされたこと自体には感謝。
ブライアン・デ・パルマ監督の黒歴史級駄作。巨匠の作品ながらあまりにもつまらなすぎて未だソフト化されていないし恐らく今後もされることはない。
取り急ぎ未鑑賞だった全3話のOVAのみ再生したが究極に面白かった。期間限定販売らしいので欲しい人は早めに買うべき。
サボったと思っていたが、それでも30本程度は消化出来ていたらしい。6月は40本くらいは消化したい(目標低っ!)。
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