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スタプロ社員対談 ひろぎんナレッジスクエアの魅力を徹底解剖!

今回は、ひろぎんナレッジスクエアのメンバーや社内の雰囲気について知ってもらうべく、石田さんと河村さんに、当社のあれこれについて赤裸々に対談していただきました。

お二人は、現在クランチタイマーが運営する小学生向けプログラミングスクール「スタートプログラミング」で、ご活躍中です。

ひろぎんナレッジスクエアの働き方やプログラミングスクールのメンターへの転職に興味のある方は、ぜひご覧ください!

ーまず、自己紹介をお願いいたします。

石田:

2020年8月に入社した石田です。

前職では、飲食店と営業の仕事をしていましたが、元々プログラミングにも興味があり、プログラミングスクールに通っていました。

子供も大好きなので、自分が好きなものを仕事にしたい!という思いから入社させていただきました。

現在は、マネージャーとメンターを兼任しています!

生徒やスタッフと、毎日楽しく過ごしております。

河村:

2021年9月に入社した河村です。

前職では、保険と福利厚生サービスの営業をしていました。

昔から子どもが好きだったので、子どもと関わる仕事がしたい!と思ったのと、今後必ず必要になるであろうプログラミングを活かした仕事がしたい!と思い、入社させていただきました。

ー お二人とも子供が好きで、プログラミングに興味があったのですね。その他にも入社する決め手になったことはありますか?

石田:
子どもに関わる仕事、プログラミングスクールでの経験を活かせる仕事、が仕事を選ぶ上での軸だったのですが、クランチタイマーがそれにベストマッチしていたんです。

他にも、起業や運営にも興味を持っていたので、入社後に教室運営などを経験できるところも魅力的でした。

河村:
僕は、石田さん・佐々木さんとの面談の中で
「20代が多くて、明るい人が多い」「言われたことだけをこなすだけでなく、イベントなどを自分で企画してチャレンジできる!」
というお話を聞き、ここで働きたいという意欲が高まったので、入社を決めました。
入社する前はちょうど新教室の開室のタイミングで、「新教室の立ち上げに興味ある?」と聞かれ、「興味しかないです!ぜひやりたいです!」と言ったことを今でも覚えています(笑)

ーちなみに、お互いについてはどんな印象を持たれていますか?

石田:

楽しむところは楽しんで、やることはしっかりやって成果を出しているので、理想の暮らしをしていると思います(笑)
仕事もプライベートも全力で楽しんでいて、何事にもチャレンジするので、いい刺激をもらってます!
最近は、実は機械が苦手なのに、イベントのために3Dプリンターを使わないといけないらしく、いつも自信にあふれている河村君が苦戦している様子なので、少し面白いです(笑)
ナイスチャレンジ!

河村:

一言で言うと、怪物ですね(笑)

朝も異常に早い時間から学習や読書に取り組んでいて、夜は深夜すぎてもまだslackがログインしていることも多いので、いつ寝てるんだ?って思います(笑)

それだけ、自分の時間を会社やスタッフの成長のために費やしており、そこで得た内容もすぐに実践しているので、行動力も怪物だなと感じています(笑)

そういった姿勢にいつも刺激をもらっています!

ーお互いに、前向きにチャレンジしている姿に刺激をもらっているのですね!スタートプログラミング全体がそうなのでしょうか?

石田:

20代中心の職場でみんな年も近く、真剣なところもあり冗談を言い合う時もありで、いい雰囲気だと思います。

教材でわからないことがあったり、子どもに教えることで困ったことがあっても、言い出しにくいということがないですし、みんなで協力しあっています。

河村:

入社当時からとにかく雰囲気がいいなと感じていました!

僕はスタートプログラミングの社員の中では一番遅い入社だったのですが、先輩方が元々明るく話しやすい雰囲気を作ってくれていたので、僕もそこに上手く馴染めました!

ずっと静かで固い雰囲気の職場だと、多分なかなか馴染めなかったと思います(笑)

ー 「プログラミング経験がなく不安」という声もありますが、入社前からプログラミングの経験は必要ですか?

石田:

あればいいな、くらいの感覚です!
僕は高額のプログラミングスクールに通っていたとお伝えしましたが、正直、何もできないところからスタートしました。
子どもに教えるために事前にカリキュラムが用意されていて、わからないところがあれば気軽に質問できる環境なので、経験がなくても、しっかり勉強すれば誰でもできるようになると感じています。

河村:

僕は、全くプログラミングの経験がなかったのですが、自主学習と先輩方のフォローのおかけで、今では子どもたちに分かりやすく指導が出来るほどになりました。

学習の教材はもちろん、分からない箇所についても他のスタッフの方が丁寧に教えてくださるので、積極的に学習に取り組むことが出来ました!

ー 他に、他社にはないスタプロの魅力は何かありますか?

石田:

運営や経営に携わることができるところです。

普通、未経験ではここまで任せてもらえないだろうというところまでの仕事をさせてもらえるのでとてもやりがいがあります。
もちろん簡単ではなく、苦戦することもありますが、成長するには必要な苦戦だと思うので、チャレンジさせてもらえる環境にとても感謝しています。

あとは、みんなどんどん無駄な仕事をなくしていこうという姿勢があります。

例えば、事務作業で繰り返しやっていた作業を、工夫して回数を減らしたり、そもそもやらなくても運営が回るのではないか?など、試行錯誤を繰り返しているからこそ、みんなが仕事に集中できるのだと思います。

河村:

新しいことにどんどんチャレンジさせてもらえるところです。

プログラミングの指導だけでなく、イベントの企画や運営など、「こういったことをすれば会社や子どもたちが成長出来る!」と感じたことであれば、積極的にチャレンジ出来る環境を整えてくれています。

自分が考えたことやチャレンジしたいことを応援してくれて、しっかりサポートもしてくれるので、そこが魅力かなと感じています。

最後になりますが、どんな人がスタートプログラミングのメンバーに向いていると思いますか?

石田:

子どもが好きで、生徒の将来に真剣で、自身も成長意欲がある人が向いていると思います。

プログラミングスキルも大事なのですが、最初のうちは子どもへ教えるのがとても難しいと思います。
なので、プログラマーだった人という人より、子どもに何かを教えた経験がある人の方が向いているのだと最近思っています。

プログラミングの方は後からでもやればできるようになるのですが、子どもへ対してのアプローチなどの方が苦戦する傾向にあるので、子どもに対してプロフェッショナルを目指せる人なら、すぐに成果を出せると感じています。

河村:

明るく前向きな考え方の人が向いているかなと思います。

生徒自身がとても明るい子が多いので、生徒に負けないくらいのエネルギーがあること、そして生徒にやる気や元気を与えることの出来る前向きな考え方があれば、楽しく仕事を行えると思います。

石田:

入社してから、何が一番大変だった?笑

河村:

カリキュラムの理解ですかね(笑)

自分が理解するのは思っていたより、ハードルは低かったんですが、子どもに教えるとなるとより深く理解しないといけないので大変でした。

石田:

子どもはそもそも言葉をあまり習っていないから、教えるのは大変だよね。

「値ってなに?」「処理ってなに?」とか。言葉の意味から噛み砕いて説明しないといけない。

河村:

そうですね…。プログラミングの理解も大事ですけど、その生徒にあった指導方法、かけてあげる言葉のチョイスとかの方が大事な場面が多いです!

最後に、スタプロのイメージキャラクターと一緒に、みんくるポーズでご挨拶です。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
この記事をきっかけに、スタートプログラミングに興味を持っていただけたら幸いです。

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