世界が大きく変化しているタイミングに、従来的な幸せを追い求めない。
Wasei Salon内で開催される読書会に合わせて、松村圭一郎さんが書かれた『くらしのアナキズム』という本を最近読み終えました。
ここで語られていたことで、とってもハッとさせられる内容が書かれてありまして。
それが何かと言えば、「アマゾンに暮らす先住民のリーダーたちは、仕事の負担そのものが報酬となっている」というお話です。
今日のテーマと関わってくるので、さっそくまずは以下で本書から少し引用してみますね。
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3,135字
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