paypayフリマ複数アカウント運営法2023年版複数アカウント作成方法 実際に売れた商品(随時記載)
ここ最近のpaypayフリマの複数アカウント運営が若干やりづらくなってしまってる現状があります 2021年の半ばあたりからですが複数アカウントが一斉に停止されてしまう件や商品自体は出品状態にあるのですが出品機能が制限されてるなどです 現在2021年12月では新たにアカウント作成していく段階で気をつけて行かないとすぐにアカウント制限をかけらてしまうこともありますので きをつけて運営して行かなければなりませんね ただ現状私自体もpaypay複数アカウント運営が可能です こちらの記事ではpaypay複数アカウントのメリットデメリットと 複数運営方法と複数アカウント作成方法を解説してきます
paypayフリマの複数アカウントメリット
1手数料か5%で安く 利益率が高い
2 ヤフオクユーザーにも購入されるので売れやすい
3 paypayが使用できる paypay残高で気軽に購入されやすい
デメリット
1 1つのアカウント100品までしか出品できない現在1部アカウントで200品まで可能
2 スマホからしか出品できない (ヤフオクからpaypayフリマに出品する場合はツール可)
3 ここ最近アカウント制限や規制が少しづつ多くなってきた
4匿名発送しか指定できない 無在庫の場合1度手元に商品を用意してからの発送または外注
以上のことです ようはpaypayフリマは売れやすく利益率も高いのでメルカリしかやってないのでしたらpaypayフリマもやった方が良いということです
複数アカウントを行えばその分自身の商品がユーザーの目にとまるので入れやすくなります
ただスマホでしか出品できませんのでアカウント分のスマホを用意する必要が手取り早いです以前使用していたスマホやタブレットがあるのでしたらまずそちらで複アカ運営を行うと良いです
参考まに私の過去の実績ですが 以前のnoteにpaypay
で売れた商品リストを公開していますの paypayフリマ=売れるというのは把握していただけるかと思います
30ほどのアカウント運営をしておりましたこともありますがやはり売れやすく検索からもヒットして購入に至りますので 出品さえしとき都度アカウントチェックし売れたら発送と売れた商品の再出品の繰り返しですねやることといえば
今回の規制について 2021年12月現在
さて今回のpaypayフリマの規制ですが 昨今ヤフオクもアカウント作成自体は新規シムカードでsms認証さえ出来れば簡単にアカウント作成はできますので そこから運用していくとなると 過去アカ停止になったブラウザでのログインや 同一ipアドレスでの複数アカウントをしてしまうと一斉にアカウント停止されてしまう事例がありますヤフオクに関しては別記事で解説しています
ここで気をつけたいのがヤフオクアカウントが停止になると必然とpaypayフリマのアカウントも停止に至りますので押さえておきたいポイントです
なのでヤフオクとpaypayフリマでアカウントを分けておくことも重要です
paypayフリマで運用しているYahoo!アカウントではヤフオクは登録しない またヤフオクで評価のあるパワーアカウントではpaypayフリマは使用しないなどでどちらかか停止になったとしてもリスクヘッジできます
paypayフリマアカウント制限されてしまうポイント
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