見えない世界は繋がってる

見えない世界、ここにいる現実
1~2年前から量子力学の動画をよく見ていたの。
すると、現実世界があるようでない。ということをいわれてて、
「??」だったが、永代先祖供養をしてからそのみえない世界というものが紐解かれてきた

オカルトの話になるので、好きな人は興味があると思うが

実際本当だとわかってきた。

霊魂とかいう見えないものです。

人は必ず死ぬというのに、その後をあやふやにされていて

こんなに人間が生き死に、歴史上ずっと続いてきていることを未だに解明されていない事実。

宗教というものは大きく派生して世界のほとんどを覆いつくしているのに、
だれもその事実を一つにまとめられない。

真実は一つだと思うのだか、

宗教によってはいろんな死後の世界がまかり通る。

いわゆる教えというものである、経典、教祖、がそれぞれに違うのだ。

私たちが今、生きているという現実の世界。リアル社会が本当は仮想であり生きるの概念も不確かなものなのかもしれないと思うようになりました。

惑わされる宗教感

今、以上に死後に対する生が大きかったりする。。かつ長いのだということ。

これはいわゆる 意識 という世界でもあるのかもれず、
「魂」と呼ばれてる見えない世界のことであります。

脳科学でも、まだまだ解明されていないことが多いということが
西洋医学てきな化学の世界ではまったくわかりえない世界を、
人間は古来の感覚を失って(失わされて)生きている。
仮想世界の現実を、リアル世界と思い込んでいるに過ぎないのかもです。

現に私は死後の世界の橋渡しとなる仕事をしているのですから、
ある。としかいいようがありません。

人は死んだらどこにいくのか?

この答えは、、

ほぼすべての人が、成仏(神の光の世界)にはいけてないということ。

すべてにおいてピラミッド型の階層があるので、
そんな簡単に神の世界へいけるはずもないのです。

いけるの肉体を持たない見えない世界です。

唯一つながれるのは生きていた時に何をしたか、何を残せたか、
人の中に「自分の存在を忘れない思い」をつくれたか、。。

その目には見えない「思い」と、神様に通じる方の存在なしにはいきつけないのです。

仏教や神道は日本古来の宗教ですが、その中に死んだ後のことを語るものはあるのでしょうか?

実体験をもって、神様の光の入った方の存在の大きさをこの時代だからこそ世に広め、自分という存在があるのは確実にご先祖様がいらしてこそという感謝の思いをもってご供養するという心を養って欲しいと切に願います。

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