拾った命で何を為していく。
ご無沙汰しております。
先日トークに書いておりましたが、私、noteを少し離れている間に事故を起こしまして。事故の内容だけ見れば自損事故というものでしたが、被害、というか事故の規模は割と大きく、簡単に言えば、私ぶつかった時に意識が飛んでいた様なんですが、目が覚めた時には車の左半分が炎上しておりました。救急隊員、近隣の住民、医師、看護師、みんなに言われました。「死んでもおかしくない状況だった」それくらい酷い現場だったようです(私は鮮明には覚えていないのですが)。
そんな中、本当に奇跡的にほぼ無傷の状態で生き延びることが出来ました。いろいろ失ったものがありました。仕事に使う道具、5年間愛用していたMTB(荷台に積んでました)、買い替えたばっかりのiPhone、財布の中身全て。そして亡くなった母の車。
失ったものは多すぎました。しかし、命に比べると安いものです。さらにという言い方は合っていないかもしれませんが、この経験から色々得るものもありました。その結果、この時期まで色々忙しくてnoteを離れていたのですが、今回はそのことについて話していきます。詳しい話になるとプライベートな事情も多少含むのでマガジン購読者だけの内容としますが、1個だけ。
フリーランスとして、仕事していきます。
このことについては無料記事で改めて書くかもしれませんが、その過程などについては以下で述べていきます。
※再編集した文をブログの方に後ほど掲載予定です(6月頭掲載予定)。noteの記事よりぼかした内容になるかもしれませんが、ぜひこちらもどうぞ。
母が守ってくれた命。
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