沼津港の不思議:自由ネコ編
こんにちは。
寺尾慶子さん
coast ネーム 白妙さん
体調はいかがでしょう?
毎日、早朝の沼津港の散策を始めて
はや1ヶ月が過ぎました。
毎日通っても、まだまだ新しい発見があります。
今朝は沼津港の不思議なものを見かけました。
新鮮館、沼津魚市場、そして沼津港の中を散策。
これが僕のあたりまえな日常。
お逢いする度にお話をする、早朝からお店の
開店準備をされているご主人のお店。
今朝はイカの一夜干しを見かけました。
誰もいない道沿い、でもこの界隈には
沢山の自由ネコが生活してます。
ご主人に聞いてみました。
『ネコ達は干している干物は食べたりしないの?』
『この辺のネコ達は食べないよ。えさを貰えなくなるから』
『時間になるとえさをもらえる事、貰える人を足音で判断してるから』等々。
一方で、避妊手術のために捕まえた方が来ると、蜘蛛の子を散らすように居なくなる事。
沼津港と共に生活する自由ネコ。
様々な事を彼ら、彼女らはニンゲンに語っていると思いました。
リクエストは
BONNIE PINK
空気も乾燥している季節ですしσ(^_^;)
『Water Me』
余談ですが
轟さんへのリクエストは
BONNIEではなく、ZARDでしたが(⌒-⌒; )
また
轟さんに、僕の仕事を理解して頂きたいと
わかりやすく説明を変えてメッセージ差し上げましたσ(^_^;)
メッセージ全てご紹介頂きました。
わかるまで何度でも送りますと書いたからか?σ(^_^;)
またご理解頂けたものと思いますので
仕事の説明メッセージは二回で終了とします(⌒-⌒; )
早朝の静岡県・沼津港街歩きは日中とは違う新たな魅力を発見出来るたび!
ぬまづ歴たび 代表:白妙博明
”日常”の何気ない風景の中に 富士山や沼津港(駿河湾)は溶け込んでいるのが沼津市の”あたりまえ” 沼津市や近隣の静岡東部地区の ”あたりまえ”のものにフォーカスした着地型観光や 体験型観光のツアーを企画、実施しております。