見出し画像

だて爺のいい女論文③

ふぉふぉふぉ。

先ほどちょっとトラブルがあったが、まぁよい。

ん、トラブルって何かって?
ワシの正体がある人物にばれてしまったのじゃ。

しかしその人物もまたいい女の一人じゃ。もちろん空き予定は出ていないがな。ふぉふぉふぉ。

さて、いよいよ今回はいい女論文の本論へと突入していくぞ。

まず最初にこの論文の骨子を説明したいと思う。
前回ワシはいい女とは
 ①外見がいい女
    +
 ②中身もいい女
と定義したな、覚えているかな?
この論文のシナリオは、もともといい女が100人いたのに
年齢と経験を重ねていくことで、ある女性はいい女のままだが、ある女性はいい女から脱落していくというプロセスを
体系化したことに意義があるんじゃ。

つまり、いい女で居続けるためには・・・はたまたいい女から脱落してしまう真の原因は・・・?

いい女の条件の②が時と共に低下していくプロセスをこの論文は指摘している。

では中身のいい女とは具体的にどんな女なのか?

 ・ずっと一人の男に大切にされている女
 ・自分の外見の良さに決して驕らない女
 ・一途な女
 ・男の外見に決して振り回されない女

逆にいい女ではない条件はまさにその逆じゃ。

そしていい女の特徴として
・自分がいい女だとは気づいていない。
 →多くの男性とは付き合っていないため(いつも一人の男性の中にいたために)、世間でちやほやされていない。
・一人の男性のみを愛し、その期間は一切他の男性に興味を本質的に示さない
・いい女は、時が経つに連れてますます同じ男性を愛していく。
・いい女は、彼氏の事を知り尽くしている。(一途なため、必然的にそうなる。)
・男性視点で物事を考える事ができる。(いい女の紹介する女性は、男性から見てもいい女。これは男を深く知っている
 からこそできる技)

もしあなたが女ならいくつ当てはまったかな?

いい女とはいい女と気づいてしまった段階で、いい女ではなくなる。いい女とは彼氏にとっていい女であり、自身がいい女で
あると決める事ではないんじゃ。これがいい女とそうでない女との決定的な違いなんじゃ!

そして自分がいい女であると自覚した段階で、彼女の悲しい人生が幕を開けるんじゃ!

少々熱くなって血圧が上がってしもたわい。

今日はここまでじゃ。

ありがたいことじゃ。。