だて爺のいい女論文②
ふぉふぉふぉ。
ここでいい女の定義をしておこうかのぉ。
もちろん各々の主観や感性によって違いはあるとは思うが、
ここでいういい女とは
①外見がいい女
+
②内面もいい女
の事を指しているのじゃよ。大切な事はバランスじゃ。
外見がモデルや芸能人並にいいと言っているのではないぞ。
世の中の原理原則から、この2つを両立させる事が本当に
難しいんじゃ。何故だか分かるかな?ふぉふぉふぉ。
まぁこの話はワシの論文の肝となる部分じゃからおいおい話そうかのぉ。
この論文の前提には、まず男と女の質の違いを理解する必要があるんじゃ。男女平等、機会均等、キャリアウーマン、
生涯独身など女性が社会へと進出するに連れて、男女は同等に扱われるようになってきたな。
しかしじゃ、同等に扱われたとしても、同質にはなれないんじゃ。
男性は子孫を反映するために、あちこちに種を蒔こうとする。女性は愛する人の愛する子供を生むために、
ひたすら運命の男性を待っている。男性は外の世界を見てるのに対して、女性は内の世界を見ている。
この論文はまずこの前提条件から成り立っているという事を理解してほしいんじゃ。
ではいよいよ本論へと進めようかのぉ。
ふぉふぉふぉ。
ありがたいことじゃ。。