#創業日誌 vol.7
株式会社HIROBAの高橋です。
6月は、弊社HPの№2の事業に関するプレスを出す予定です。https://hiroba1931.co.jp/supports/
この№2の事業計画は、弊社学生インターン5人組に検討してもらっております。私が20歳の頃は、事業計画どころか、仕事へのアンテナすらなかったので、彼らは、私より魅力的な人になることはこの時点で確定かなと思っております。
ただ仕事へのアンテナはあるものの、仕事の進め方みたいなものについては、やはり経験値がものをいう部分になるので、そちらに関してはまだ、私のほうに分がありそうです笑。
自由にやらせてみた結果、以下リンクの
http://www.linzylinzy.com/product.html
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実は、解決するべき問題がない
先に発明してしまって、後づけで問題を探すような「用途不明の大発明」に多いケースです。何に使うのか分からない商品を先につくってしまうと、
用途探しに長い時間がかかることもあります。
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解決するべき問題よりも先に、商品設計、コンテンツ検討に注力しちゃってました。
これを踏まえ、私はこれから、
イシュードリブンの重要性を、会社メンバー、関係者に訴えていこうと思います。
6/17時点のHIROBAの状況は、
・9月まではコンサルティング事業で売上を計上していく予定
・6月の月間収支は、本格活動開始後初めて黒字になるかもしれない。
・関わっているメンバーは10人を突破。
(フリーランス、ワーキングマザー(育休中含む)、学生の3パターン)
・新しいプロダクトを9月までに複数個生み出す予定
・10月からはコンパクトワーキング本格始動
次回をお楽しみに。