The World Needs You この世界には君が必要だよ。
明けましておめでとうございます！！
2023年やってまいりました。
いらっしゃいませ！！
いつかの旅先、ミャンマーで髪を切って顔に「タナカ」を塗ったこの男。
地球儀を抱えている女性の絵の上には『The World Need You』と描かれていました。
アイデアのシェアの爆発。
いただきまーす！！
今年はうさぎ年という事なので、跳ねましょう。
ぴょんぴょん跳ねて、いってらっしゃいませ。
The World Needs You
この旅で出逢った、すべてのひとへ。
Thanks for all of you guys who I met during my journey.
そして、これから出逢うすべての人へ。
And to all the people I will meet in the future.
この世界には君が必要だよ。
The World Needs You
目次
Epilogue
作者紹介
Prologue
プロローグ
「僕は今を生きてんのかなぁ」
気持ちの整理が付いた。
あの頃の僕が望んでいたように生きてやろう。
何か変えよう。わからなかった。
好きなことしよう。
暖かいところへいこう。
そうして僕は、勉強を続けながら日本中を旅することにした。
旅の中での人との出会いや、様々な出来事からたくさんのことを学んだ。
自然と僕は日本から海外への旅に導かれていたみたいだ。
オーストラリアへの旅に出ることを決めた。
オーストラリアへの旅に出て、あっという間に過ぎて行った。
素晴らしい思い出たちが体中から溢れている。
世界が確実に広がっていた。
ここから、どこまで行けるのか確かめてみたい。
僕はまた、新しい夢を掴みに旅に出る。
陸路で東南アジアを旅した。
道中、様々な感情が僕を纏っていた。
二度目のオーストラリアの生活を始める。
オーストラリアでの日々が僕に喜びをもたらす。
まだ見ぬ世界に魅せられて、ニュージーランドそして、台湾へ。
島が僕を旅にいざない、そして僕を浄化して行く。
「ヨーロッパが俺を呼んでいる！」帰国後、ガリ勉を経てさらなる旅に出た。
激動のヨーロッパの旅の延長で、遂にネパール、そしてインドへ。
心も体もくたくたになった僕は日本へ帰国した。
日本で生活出来る事が、いかに恵まれているのか体に身に染みて知った僕は、東京の外資系会社に勤め、インターナショナルな環境で働きだす。
それから、せっせと働きながらバンドや旅、本の制作、勉強を続けていた。何か物足りなくて、何かを探す毎日。
見えていた「光」が薄っすらと霞そうだ。
大幅に仕事に充てていた時間が減った。
そこに流れ込んできた、夢を叶えるための時間。
こいつが一番大事だ！
それからはもう夢中で書きまくり編集を重ねた。
全7章20編202話の『光の中を旅してた』第三版を出版した。
ひたすら君まで届けたい。
世界を旅した一人の青年の言葉を。
少しでも明るい気持ちになってくれたら嬉しい。
そんな想いからこの、『光の中を旅してた－The World Needs You－』を贈ります。
Living in the dream.
これは全部、僕の夢の中で起こった話。
編集後記
はい。毎度noteを読んでいただきありがとうございます。
皆様、お気付きとは思いますが、僕は今年も僕の旅を角度を変えてこすります。
一度書いている物語のまだ嚙めば味が出るところに絞って再放出します。
今回は前説も、編集後記も入れません。
noteに慣れている人たちなら、秒で読める短さにしたいの。
今年はThe World Needs You この世界には君が必要だよ。
を英訳して自分としてはまだ触ったことがないSNSにシェアしていきます。
英語圏の方々に支持のあるブログ！？ と、聞いています。
ちょっとずつ変化しながら確かめていくので、良いアイデアを見つけたら、ぜひシェアしましょう。
英文読解、まじで今の僕に必要なので、毎日朝活としてチャレンジしていきます。応援、note友達大募集です。
この物語がどうなっていくのかに興味があるっていう冒険。
2023年もみんなの健康を願ってます。
僕もこつこつ楽しく頑張ります。
今年もよろしくお願いします！！
追記 ライブのお知らせ！！
2023/11/5（日）千葉ANGA
ANGA Booking LIVE!!!
Holy Garden／SSIZE／HOSSY（from PISS）／パキラ／武本上畝
OPEN 17:30 START 18:00 | adv¥2,000+D doors¥2,300+D
11月、僕等のバンドのライブを千葉県の千葉ANGAでやります。
千葉駅からアクセス良いです。
ぜひお近くの方は遊びに来てください。
連絡とれます！！ よろしくお願いします！！
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