昆虫食。
こんばんは、昆虫を食べるなんて考えたくも無いひろあきです。
いえ、考えるだけならまぁいいですけど。食べたくはありません。
いや。でも食べられる気もします。
私は食べたくはありませんけど、子供には食べさせたいです。
物心つく前から。
だって、外国語と同じで幼少期から見聞き食べていたらそれが普通となりましょう。
LとRの発音も理解できましょう。
食べ物もアレルギーさえ気を付ければ万事解決。
そもそも昆虫食と言えど、東京でも下町や長野県なんかでは普通の事です。
幼い頃から馴染みがあれば問題ありません。
私はそんな環境に居なかったので、余程の事情が無ければ食べたくはありませんが。
それかもしくは寝ている間に口の中に入ってきて食べてしまうととか。
まぁ、普段は食べたくはありません。
もったいない!!
そのもったいないを無くせるのが赤子の特権です。
無限の可能性。
良い悪いを教えるのは親です。
正しい判断って出来ますか。
出来たとしてもそれを天邪鬼な子供に上手く伝えられますか。
どう伝えたら良いのか。
大抵は叱るよりも怒る。
忙しいのに何わがまま言ってやがるんだ!首をもぐぞ!と。
恐い。
すみません、ここまで書いておいて用事が出来たので完。