頭の良し悪し。
生きている限り悪いことなんてない、せっかく生きているのだから個々の考えは全て良き事と思うひろあきです。
しかし私の良い事から外れ過ぎた、その他人の個人的に良いと思うことに対してはひどい仕打ちをしてやりますとも。
人生の神様は皆それぞれ自分自身ですからね!
エゴとエゴをぶつけあいましょう!
等と勢いよく言いましたが私は基本的に小心者なので、強く言われると弱いです。
言葉って大事ですよね。
的確に他者に伝えねば。
仕事でも家庭でも、付き合いでも。
日本人が短い唄で共有できるだなんて幻想でしかありませんよね。
強くて言わねば。
高圧的に。
うおー!俺の男性器はでかい!お前の負けだー!
そう言われてしまって、更に見せつけられてしまっては、その部分を物理的に殴るほかありません。
そして言うのです、ごめんなさい余りにも大きかったのでぶつかってしまいました。と。
これで解決ですね!
なんの話だ…。
ちんちんの大きさの話であればひろあきは勝率が平均以下です。
悲しい。
なんでだ。
まて、もっと違う話ではなかったのでは。
そう、人はちんちんの大きさが全てではありません。
もっと寛大になりましょう。
ほらさ、なんか色々言い争っていても、それをちんちんに置き換えたらなんかもう、ちんちんの大きさが全てだと思えませんか。
ひろあき、大敗を記す。
そうやって話題を逸らすのはずるいと思います。
ちょっとちんちんの話は置いて置きましょう。取り外して置いて置きましょう。
とれるのか!
※取り外しには個人差があります。
不思議だね。
なんの話でしたっけ。
なんの話をしていたのだ…。
読み返して見ましたが、これはきっとちんちんの話です。
※ちんちんが嫌いな人は読まないで下さい。
ちんちんが嫌いな人など存在するのであろうか。
だってちんちんだぜ。
ちんちんは凶悪なものでもなく、時に世に平和をもたらしてくれる。たぶん。
だから皆んなちんちんと言う文字を見ても恐れてはいけないよ。
近寄って撫でてみよう。
餌を与えるのも良い。
そうしたらきっとちんちんも心を開いてあなたに寄り添ってくれるはず。
夜中に路地裏にちんちんがたっていて、近付いたら逃げるでしょうけども、親身になって、またたびとかで誘惑したらきっとちんちんは、にゃーと言いながらあなたのそばにやってきます。
にゃー。
私はちんちんよりも猫が好きです。
完。