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新型コロナワクチンのコールセンターで働いている方から励みになるコメントをいただきました!

記事に興味を持っていただき、ありがとうございます。
京都であかとき庵という治療院をしている小松です。

以前に子どもたちへのmRNAワクチン接種について新聞に意見広告を出している ゆうネットさんについての記事を書きました。

この意見広告に何が掲載されているのかというと、子どもへのmRNAワクチンに関する厚労省発表のデーターを一般の人にわかりやすく解説をしています。

我が家では妻がこの広告を自腹で計3000部印刷して家の近隣にポスティング。私もポスティングに同行したり治療院で配りました。

新型コロナワクチンのコールセンターで働いている方から励みになるコメント

noteに記事を書いてから1ヶ月以上経った5日前、コールセンターで働いている方が記事にコメントを書いてくださりました。

このコメントを共有していいと快く承諾をしていただけましたので、以下に掲載します。

はじめまして。新聞をとっていないので、この意見広告のことは全然知らなかったのですが、少し前に、我が家のポストにもこのチラシが投函されていて、初めて知りました。厚労省のデータからとてもわかりやすく解説をされていて、よくわからないけど、不安だと思っている人にも、伝わりやすい内容かなと思ってみていました。小松さまの奥様のように、どなたかが自腹を切って印刷され、ボランティアで配られていたということでしょうか。
私自身は接種はしていませんし、するつもりもありませんが、ワクチン接種のコールセンターで働いており、子供への接種が始まる事を大変危惧していました。行政は全て国の言いなりですので、安全かどうかに対する答えも、厚労省が発表している答えをそのまま答えるだけ。こういう意見があることすらもCCでは伝えることが出来ないもどかしさを日々感じています。しかしながら、3回目の接種も、子供への接種も、国が思う程には進んでいないように感じられるのは、こういった活動のおかげかもしれません。少しでも多くの方に、この意見広告が目に留まり広まっていきますように。

以上です。

私と妻は合計3000部を印刷して配ったのですが、実際の反応はどれだけのものなのかは分かりません。

正直な心境としては、
「果たして意味のある行動だったのだろうか・・・」
と一抹のむなしさも感じつつも、行動しなければ後悔する気がしたので行動しました。

しかし、私たちと同じような想いを持っている方からのお言葉は私も妻も嬉しかったです。

ゆうネットの意見広告はWebでもご覧いただけます。厚労省のデーターをわかりやすく書いてありますので、ぜひご覧ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

追伸1
コメントを書いてくださった方はnoteをしていて、コールセンターで働いている中で生じる心の葛藤についての記事をアップしています。

こちらもぜひお読みください。

追伸2
今回の記事の内容は私のPodcastラジオ『健康6割で人生はうまくいく』第91回目の放送でも特集しました。

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