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未成年の接種を考える。ゆうネットの意見広告が日経新聞に掲載!

記事に興味を持っていただき、ありがとうございます。
京都であかとき庵という治療院をしている小松です。

ゆうネットの意見広告が日本経済新聞に掲載されることを知り数件コンビニへ行ったが売切れ。行きつけの喫茶店へ行ってみるとあった!

ゆうネットさんの意見広告については前回のnoteに書きました。

私の父親は銀行員だったので、実家に住んでいた時はいつも家に日経があったもんだけど、こんなに心が躍る思いで紙面をめくったのは初めてです。

また、久しぶりに日経のコラム「春秋」を読むと、第二次世界大戦下の43年に公開されたバットマンの映画について書いてありました。

この映画は日本人のスパイを悪役にしました。なぜなら、米国民に日系人を敵性外国人とみなす空気感をつくりだすためにです。

そして米国に住んでいた当時の日系人は住まいを追われ、強制収容された悲しい歴史があります。

つまり、私たちは支配者によるメディアを巻き込んだ戦略の歴史をいつも心に留めておかなければいけません。

知らず知らずのうちに洗脳されて支配されるからです。

今でもテレビや新聞などのマスメディアを信じている人が日本では多いです。

当たり前ですが、マスメディアはあなたよりもスポンサーや広告主、株主の意向にそうことを優先します。

(日本の報道の自由ランキングは180カ国の中で67位 :2021年調べ。キー局は外資の傘下)

メディアについて書いた記事はこちら

それ故に、今回の全国紙に意見広告が掲載されたのは快挙。子どもの命を守りたいと切に願い寄付をした全国の人たちの想いが成就しました。

日経新聞さん、ご掲載いただきありがとうございます

幼少期から身近にあった新聞ですが、今日が最も日経に感謝した日となりました。

ゆうネットの意見広告はWebでもご覧いただけます。厚労省のデーターをわかりやすく書いてありますので、ぜひご覧ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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