子どもへのmRNAワクチン接種の情報はすでにキャッチしていますか?
記事に興味を持っていただき、ありがとうございます。
京都であかとき庵という治療院をしている小松です。
子どもたちへのmRNAワクチン接種について新聞に意見広告を出している ゆうネット。59%の地方紙に掲載され、全国からの寄付額は何と2億円を突破!!
この意見広告に何が掲載されているのかというと、子どもへのmRNAワクチンに関する厚労省発表のデーターを一般の人にわかりやすく解説をしています。
当たり前ですが、子どもは接種に関して自己判断できません。
つまり親の判断力が問われてくるわけです。
子どもの未来に大きく影響する重要な情報
しかし残念ながら、私が臨床現場で感じているのは多くの大人のmRNAワクチンに関する情報不足。
子どもの未来がかかっているとても重要な情報ですので、ぜひこの意見広告をお読みください。
我が家では妻がこの広告を自腹で1500部印刷してポスティング。私は治療院で配っています。
今日は定休日だったので、妻と一緒にポスティングをしていました。
さらに息子が通っていた保育園の先生方が受け取ってくださったり、息子の友達の保護者が経営している美容院にも置いていただけることに。
雪がチラチラと舞っていて寒い日でしたが、とても心温まる出来事でした。
少しでも多くの人が正確な情報を得て冷静に子どもへの接種を検討できることを切に願うだけでなく行動していきます。
ゆうネットの意見広告はWebでもご覧いただけます。厚労省のデーターをわかりやすく書いてありますので、ぜひご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。