hiroakiiiiiii_

就活では100社以上落ちましたが、運良く就職できました。大学職員として働いています。

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就活では100社以上落ちましたが、運良く就職できました。大学職員として働いています。

最近の記事

内定が出ない君へ(就活)

2017卒の就職活動をしている人、選考は進んでいるだろうか。 私は2013卒だが、私のときは4月1日が面接解禁だったにもかかわらず、9月に入るまで内定がなかった。いわゆる「無い内定」(苦笑) そんな自分の経験から言えることは、ずばり「絶えず改善できることを探すこと」「あきらめないこと」「ふっきれること」 幾度とも心が折れそうになったけど、反省点をかくことは続けていたし、面接は受け続けていた。あとは「どうしても無理だったら就職活動を留年でもいいか」と吹っ切れた。そしたら、

    • 面接対策(就活)

      前回はESのことを書いたので、今回、面接について簡単に書く。時期的にそろそろ2017年4月入社の就職活動も面接が始まっているのではないかと思う。面接での受け答えがその会社に入れるかどうかを決めるのだか、就活本に書いてある回答をパクるだけじゃ面接に通るはずもないので、重要なポイントを書く 。 1.面接に慣れることが大事だが、「緊張しない」だけでは落ちる 2.論理をつなげてストーリーを作ることが必要。最悪、こじつけでもいい(と思う) 3.「ご縁」の考え方 これだ。各ポイントに

      • ESのポイント(就活)

        前回は就職活動の流れを書いたが、今回は企業に提出するESについて書こうと思う。 EntrySheetのは企業が設定した質問に答える履歴書のようなものである。企業ごとに異なる設問を用意しているため、面倒である。もちろん使いまわせるところは使いまわせばいいが、「なぜその業界」「なぜその企業」という部分が弱くなるため、手直し(注意)が必要だ。 志望動機や、学生時代に取り組んだことなどは、自分のがその企業を志望動機することが論理的につながるよう記入するのが一般的。 塾講師のバイ

        • 就活な流れ

          落ちた数は100社以上。 そんな私も就職できた。 もう二度と就活なんてやりたくはないし、あまり考えたくもないが、未来ある若い世代に役立つのであれば、少しポイントを書こうと思う。まず、今回は採用までの流れについて。 1.プレエントリー         まず就活サイトがオープンしたら、プレエントリー。 企業によっては、初日にエントリーしたかどうかも見ているらしい。少しでも早く採用サイトに登録することがよいね。 あと、リクナビやマイナビより、その企業のWeb採用ページか