かつら土台が壊れた時の修理のケース。まだまだ使えて寿命も伸びます!

画像1 かつら修理前)他社製のかつらのご依頼のケース。長年の使用でかつらのベース(土台)が劣化しています。放置して使用を続けると破損し、また、増毛修理も出来ません。まずは土台を補強して、それから増毛していかなくてなりません。以下、修理後画像です。
画像2 このように同様の素材を使い、劣化した部分を補強しました。表面上は補強した箇所は全くと言っていいほど分かりません。もう少しかつらの寿命を持たせたい人にはお勧めの修理です。

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