お台場にダイブ
サンセットクルーズへ。
Instagramのリール
ピンチヒッターとして
父母にプレゼントしたチケット。前日に父が膝の痛みを訴え…人から頂いたチケットなので無駄にはできず。いろいろひと段落ついて、たまたま暇ができたボクが母のデートのお相手の代打をすることに。
浦島太郎の気分
ゆりかもめに揺られながら、様変わりした新橋から日の出駅まで、呆然と近未来の…いや、これは現代だ。林立する高層建築物の美しさや、不思議さに酔いしれていました。
ゆりかもめは浴衣姿のカップルや、海外からの観光客で賑わっていました。特にモノレールの先頭車両はトーキョーのウォーターフロントの景観を楽しもうとギッシリ満員な感じ。
クルーズの発着場にて
日の出駅で降りて、出航するまでの待ち合いへ。インターナショナルな感じで結構な人で賑わっていました。
夏・水辺にはやはり人々が国籍を超えて引き寄せる引力があるのだと再認識。
母はのどが渇いたのか、アイスクリームを食べました。
松本零士さんデザインの遊覧船をみかけ、ダッシュで撮影!デッキにはこぼれ落ちんばかりの観光客!
いざ乗船
待ち合い室の館内放送が流れ、いざ乗船。
お食事と音楽と夕暮れと夜景
全席窓際のコースで、親子でフレンチとお台場のサンセットと夜景を楽しんできました。
前日の天気予報には見事に裏切られ、始終晴天。お天気にも恵まれました。
食事が終わった後はウッドデッキに登って夜風に吹かれながら夕陽と夜景を眺めることができました。
ハッピーがたくさん
お誕生日、結婚記念日などにサンセットクルージングを利用される方が多いらしく、何度も拍手や、花束、ケーキなどが行き交っていました。
そんな空間に居合わせて、とても幸せな気分。ほっこりした時間を過ごすことができました。
船でお台場を通過。
来たのは何年ぶりだろうか。
まだお台場が砲台跡しかなかったころ、京浜島から羽田空港の飛行機の迫力の離着陸を眺めに来ていた頃が懐かしい。
いろいろ感謝
こんな素敵な体験のチャンスを与えてくれた
ペコさんや、カピリナさんに感謝致します
☺️✨☺️✨☺️✨☺️✨☺️✨☺️✨☺️✨