#300_ソウルリーディング 〜魂に運ばれた使命〜
ウェルビーイング探究コーチ うまさんです。
先日、ある方にソウルリーディングをしていただきました。
冒頭、「何か聞きたいことありますか?2つぐらい」と聞いていただいたので、2つお願いしました。
1つ目は「魂が持ってきた使命、それはつまり"魂が喜ぶこと"だと思いますが、それを知りたいです」
2つ目は「5〜10年後、何やってそうですか」
その方は、目を閉じて集中して、イメージを感じ取ってくださった後、まず一つ目の質問に対してのコメントがありました。
「1つ目の"魂が喜ぶこと"。表現はあれですが(笑)、出てきたイメージそのままお伝えしますね」とおっしゃってこのコメントでした。
「パンツいっちょうで、ランランとスキップしながら、道ゆく人にプチギフトを渡している感じ」
「2つ目の"5〜10年後何やってそうか"。これまで縛っていたネクタイ👔を蝶ネクタイ🦋に替えて、執事の格好をして、その人に合うものをコーディネートしている」
この2つのメタファ(比喩)が、とてもイメージができて、そのイメージが、過去〜現在の4年ほどで徐々にいい感じに変化してきたこととも繋がりました。
1つ目の「パンツいっちょうで」というのは、4年半前からコーチングとともにファウンデーションを学び、学びを日々実践して気づいたことも沢山あって、この頃からマイコーチをつけて定期的にコーチングも受けて、だんだん自分自身を多面的に理解できてきて、自己受容できてきたこと、それが自己信頼につながってきて、「イマココの自分」「ありのままの自分」が好きになってきたこと、そうした変化が「より自然体にオープンになってきた姿」のイメージだと思いました。
「道ゆく人にプチギフトを渡している」というのも、「自分が関わる人に何か役に立ちそうかなと思ったらお伝えしたい」、「できることがあればやる」というスタンスでいる姿なのかなと思います。
これは、上記変化とともに、「心から喜んでいること」なんだな〜と聞きながら思いました。
ファウンデーションで学ぶ「自己源泉」とか「価値」につながることで、「頼まれなくても、やりたくなっちゃうこと」で、ほんと魂が喜ぶことだと思います。
自分が関わる人に、何かしら役に立ちたい
お話伺って、この方の役に立ちそうな、自分の経験や知識、知見など、僕の引き出しから何か出せることはないかな、と考えちゃいます。
2つ目のネクタイ👔を蝶ネクタイ🦋に替えて
ネクタイ👔は、カチッとしたイメージ
これまでの僕は、「頼られる存在と見られたい」「ロジカルに分かりやすく話をする人に見られたい」というニーズもあり、ネクタイ👔のイメージ、よく分かります。
そこから「蝶ネクタイ🦋に替えて」
蝶ネクタイ🦋は、フォーマルな場にも合うし
ラフなパーティにも合うし🤣(笑)
カチッとした場で人前で話してもいいし、ピエロのような、ちょっとおどけた役回りにも合いそう😆
そんな、変幻自在な感じで、僕のサポートを求めている人の所や、いくべき空間に足を運んでいくイメージかな、と思います。
5-10年後という先ではなく、今も少しずつやってそうな気がするし、1年後には何か具体的にやってる感じもします。
最近、マイコーチや久しぶりに会った旧友、コーチ仲間からフィードバックもらった「自分の中にある"多様性"(=様々なキャラクターを活かせそうだし、引き出しがある)」にも繋がります。
「イメージが広がることは、ソウルからのメッセージだともいわれています」
と教えていただいて、ワクワクして、なるほど💡!と思いました。
ここまで話しても、どうしても聞きたくなり、追加でもう一つ質問しました。
「それは、どんな場所で、どんな人に対してでしようか?」
「雲☁️?雲のイメージが出てきました」
支援している人は、
自暴自棄な感じの人
ふてくせれている人
そんなイメージで、自ら近づいてこないけど、そこにうまさんは、穏やかな目で、いつでもいいよと、ドアオープンな感じ。
うまさんの対極にいるような人が、「あの人なら大丈夫かも」って感じになる。
雲って何でしょうね?
いつでもそこにある感じ✨
という言葉が、その方から出てきました。
雲のイメージといい、支援する人と僕のイメージといい、嬉しいな!
今回ソウルリーディングを受けてみて、「自分の中にあるものをもっと承認していこう」
と思えて、僕だからこそできることがもっとありそうだな!と思えてきました✨
2025年に向けて、色々具体的に動いてみて、自分だからこそできることを、くっきりさせていきたいなっ☘️
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