打ち続ける点を活かす
#西野亮廣エンタメ研究所 に参加してるものの、ここしばらくいろんなことに興味がとっちらかって日々の投稿を見れてなかった。
今日はゆっくり記事を読んでいこうとおもって読んだ6月14日の記事から思考があさっての方向へとびはじめたのでここに書き殴ります。
記事の詳細な内容は規約により投稿NGなので載せないけど、自分の思考が広がった言葉がこちら
すべての挑戦においての「失敗」とは『データが取れなかった状態』を指します。
つまり、挑戦を選ばなかった時です。
からのメモ✍
飽き性≒好奇心旺盛な自分はいろんなことにちょこっと手を出しては次へ行き、はたと気づいては戻り、あっちへこっちへと気持ちが移ろっていくわけです。
で、やってみたことのどれもが中途半端になって自分自身で「う〜ん・・・🤔」とかなってるわけなんですけど、ここで★を意識しておくことでいろいろ変わってくるんじゃないかと思ったわけですね。
やらないよりはやる。(取り返しのつかないことでなければ)
っていうところでいろいろやってみることを、興味がなくなって終了!ってなったときに自分の中でなにかしたら得たものを自覚的に置いておくことを意識する。
できることへのリスト追加でもいいし、twitterやnoteへのアウトプットでもいいし、メモでもいいし、どこかで思い出すタイミングがきたときに一度それに触れているという事実を失わないこと。
じーたんのこのチャレンじーでも語っていること。
”打ち続けた点がいつかつながる日がくる”
前に打った点がなんやっけ?ってなったら打ったこと自体がなかったことになりかねなくて、それじゃあもったいないやん?ってこと😂
「打った点をデータとして残しておく」
それがどこかで次の挑戦へとつながっていく。
そうやって打ち続ける点を活かしていけたら最高やね✨
おしまい。
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