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4. 外国にルーツを持つ子どもたちと、日本語教師をつなぐ

日本語教師のあつこさんは特別支援学級の話題について、解決策をクリアにまとめていらっしゃいます。

日本語を習得したい、日本語の授業が必要な児童・生徒と、日本語の授業をすることが出来る専門家(日本語教師)をつなげば、将来の日本を担う子どもたちの未来が開け、コロナ禍で授業をしたくてもすることが出来ない日本語教師にとってもその場が生かせ、両方の未来が開けるとのこと。

私も何かできることを考えて実行に移していきます。

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