陰線ドカン場面での一言が気になりタラレバで振り返り
陰線ドカン場面でのある会話が気になり後付けしてみた
「陰線ドカンはチャンスドキ」
ポコらーの皆さんには耳なじみのある場面でしたよね😁
そこであの方の一言
「滑ってるからね、4時間ネック実体まではいくかなと😁」
もちろん未来はわからないが
何かがあってそう判断しているんだと思いました
いつも言われてますが100%はないので、
もちろんそうならなかったときの行動も
すでに整えてからだと思います😁
でもね~~
実際に届いてるんですよね~💦
さすが何て言ったら失礼なのですが
どうしてそう考えたのか、勝手に頭の中をのぞいてみました👀
覗き屋①
1時間の歪三尊右肩からのスラスト発生
大陰線確定10分前だが、滑り始めたことを判断されていました。
5分で最初に確認できたコマ足(やや実体大きいか?)
陰陽陰パターンが目につくのですが
ここはスルー??(←なぜスルーしたのかなぁ)
①1分のD3-3抜けの陰線がサイズ合わなかった?
②陰線の止められた場所がイヤだった?
③もうひと山形成を待った?
④もう少し25-5DMAにひきつけようとした?
③④かなぁ…
引き付けようとしたら1段下がって
D3-3抜けを待ったらフォーメーションが再度形成された感じとも見える👀
5分も1分もMAPO🌈🚿はきれい😘
覗き屋②
5分の陰線コマ足を見ていたのかな?
前述の1段下がったところでの
フォーメーションネックフォーメーション
陰線ドカンでさらにこのパターンはINするでしょ😘
というようにも見えちゃいましたね😁
自分なら?
陰線ドカンを1分のフォーメーション右肩ではINしたいと考えています
その時の1分のフォーメーションは
①切上三尊右肩アガリ
②切上三尊右肩サガリ(サガリ🥩がいいなぁ~)
③歪三尊右肩(これだとちょっと遅いと考えてる)
5分だと
①WT右肩サガリ
②WT右肩アガリ(こっちは入れないパターンなんです😢)
あれれ?
今回の振り返りの目的は
どうして「4時間ネック実体まではいくだろう」の判断についてだった💦
そこで思い出したのが
noriさんのトライアングル入りについての言葉でした😲
戻しが深い(FR78.6)付近の時に
反転してもFR23.6付近で止められてトライアングルに移行することもある
という言葉でした。
そこでFRの78.6と23.6を表示すると
歪三尊右肩はFR78.6で
FR23.6がちょうど4時間ネック実体にとても近い位置でした😲
4時間📉を見ても、次の抵抗帯はネックゾーンになりますよね
(自分はそこにゾーン描き忘れていました😓)
結論
どこまでは伸びるだろうはもちろんあると思いますが
いつも言われている
「100%は無いんだから
そうならなかったときの対処方法は常に常備しておかなければ」
ですね
今回、同じ場所でエントリーできなかったことは何ら悔いはなく
「タニシ」🐚が合わせれる場所があったか?が
自分の中では重要でした。
他人のエントリーポイントで
自分のパターンと合致するものがあるかのすり合わせ
その為にちょっと振り返りましたというお話でした😁
土曜勉強会で思考がのぞけるか慎重に視聴しようと思います😉
第2弾の言語化宿題をしにいってきまぁ~す📝
それでは、そろそろ「お暇」いたします💨