ひとまずは安心できる状態ですが

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
低血圧の状況によっては循環器病センターがある病院で確認が必要な場合があります。
今回はこのケースになってます。

何を確認に行っていたのか

問題は心臓の状態なんです。
心臓が悪化して血圧が下がることは有名です。
多動抑制剤は心臓に多大な負荷をかけます。
高い血圧だった人が6ヶ月後には血圧が低下してしまうことはザラなんです。
そのため心臓の状況をチェックする必要がありました。
そのための確認を行いに昨日大垣市民病院循環器内科に行ってました。

心臓の確認方法は

心臓の状態の確認方法は多種多様な方法があります。
私が行ったチェックは以下の内容でした。
・血液検査(ヘマトグリット)
・胸部レントゲン
・心エコー
・心電図
です。
いわば診察患者の心臓フルオーダー検査でした。
これで何がわかるかと言うと心臓の現在の動きなどの情報がわかります。
私の心臓は問題がないことが確認されました。

血圧低下の原因は

季節の急激な温度変化ということがあると思えますがインチュニブの副作用の可能性が拭えないので継続経過観察となりました。
急激な低下や低血圧の常態化が見られたときには再度受信という形になりました。
一番怖いのは低血圧は死なないと思っている人が多いってことです。
気を失ってしまうのは大半は低血圧です。
発作が起きてしまったらどうなるかを考えてみてもらえばわかりますが運転は愚か仕事自体がうまく立ち回れなくなると思います。
休みながら様子を見ることでできることはないということではないです。
体調が悪いときの瞬間血圧を測れば原因は特定可能です。
我が家の場合は血圧計の場所を一定の場所で管理をしすぐ図れるようにしています。
多分これからは就労移行支援施設でも同じような対応が必要になってくるんだろうなぁと思います。

実は倒れた時に気を失っていなかったことが幸いしていました。
私が気を失っていたとしたら相当大変な重症患者だったと思います。
昨日心臓の形も全て見せてもらえ確認したところ形も動きも完璧でした。
低血圧の原因は結局特定はできない状況でした。
多分一瞬の出来事をキャッチできなかったと思います。
これからも朝・夜の血圧測定を継続して行います。
守田先生には3ヶ月または半年に一回の心電図を依頼する予定です。
血圧と心電図のデータで意外とわかってくる部分も増えてくると思います。
とりあえずあともう一つはスマートバンドの交換を検討します。
右と左につけている理由は心拍の左右差があるからなんです。
右手の古くから使っている方が最近調子が悪いのでOppoかMi Band6で検討を開始しています。
5月中には購入予定です。
自分の管理は一番難しいんです。
とか言って遅くまで起きて遅く起きている生活を毎日してるわけには行かないのでうまく睡眠もコントロールすれば問題は改善されそうなこともわかってきています。
ただし睡眠薬を使わなければ眠れない今はけっこう大変だったりします。
生活レベルをバラクルード服用初期まで戻さなければならないでしょう。
金土日のお楽しみはお預けになるんでしょうね。
通常生活レベルは23時睡眠4:15起床(土日のみ7時起床)に戻さなければ血圧の安定化が保てないと思うからです。
色んな受け入れなければならないことがこれからいっぱい出てくると思います。
まぁ、無理しない程度に頑張っていきます。

Hiro_Matsunoでした。

また来週。

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私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。 日時更新はこちらが最新になります。

私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…

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