これからは障害者でもIT職は可能だとおもう

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
障害者でも難しい部分での活躍はITではできると考えています。

精神障害者といえば脱落者と思ってらっしゃる方も多いと思います。
実は私も二年前思考障害が激しく認識率が20%になっていたことがありました。
これは否定もしない事実なので否定もしません。
2年が過ぎ80%まで思考障害が回復しました。
1年前までには50%まで回復していましたがここから先が大変だと思っていました。
なぜなら翻弄されてたわけではなくクリエイターになろうかと思いいろんなことをしていたことは確かです。

本当にIT職に戻れると判断したのは去年の12月でした。
突然の出来事でした。
岩下先生に呼ばれ実習しませんかと話されました。
その時私自身も意識はしていませんでした。
IT職に戻れるとは考えていなかったんです。
ふと思えば考えることが出来なかったんです。
見学に行ったときにふと兆しがやってきたのです。
2月に実習に行きましたが実習先ではごめんなさいを話されました。
勉強する能力は評価するが即戦力がほしいと言われました。
それからは時間があれば英語文献を読んでました。
自分でも独習のために午後は写経しながら情報収集しながら勉強していました。
ただひたすらかもしれません。
水曜日だけは意図的に半日休憩にしていました。
いろんなプログラミング言語を学んできて思ったことは必ず普通の覚え方では覚えられない。
必ず最後には自分でサービスを作ることが最終的な終着地だということだということだと思います。

あと言えるのは思考障害をちゃんと押さえるためにはやれることをやっていかなければならなければならないと思いますね。
言えるのはやれないと思ったことを感じてしまったらだめだと思いますね。
びっくりだなぁと思うこともあるけどイケイケでいたとしてもやりきれなくないと思いますよ。
まだこれからかなぁと思います。

実は先週金曜日に突然で戻ってくれという連絡が入りました。
出戻るかどうかは自分次第だと思います。
私はふと思うのは障害を持って復帰をするということはかなりつらいことになると思いますね。
頑張っていけると思いますけどやっていける限り頑張っていきたいと思います。

Hiro_Matsunoでした。

また、明日。

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私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。 日時更新はこちらが最新になります。

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