トレーニングの重要さ
おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
2回もあけて申し訳んございませんでした。
それは自分の0歳からの養育記録を探しに行ってましたがどうやら病院でIQなどの検査は受けていたことまでは違和感で記憶してましたがどこで受けたかまでは思い出せませんでした。
多分開示されない限りは闇の中ってパターンになりそうですね。
低血圧対策のためについにトレーニングを再開しました。
トレーニングは重要
1.足からの血流は筋肉が握っている
ふくらはぎって筋肉量が落ちていると血圧が下がる可能性があります。
なぜなら、ふくらはぎこそが第2の心臓と言われるからです。
足に流れた血流はふくらはぎを通じて押し上げられ心臓へと戻っていくからです。
腕の末端は上腕になるのでその筋力も復活させざる負えなくなり筋トレの再開を決断したわけです。
血流はしっかりとしていないとさらに血圧が下がることにもなりかねません。
あと多動抑制剤を飲んでいるのでドライウエイトの管理もしっかりと行います。
2.最初は軽いものから
最初は軽いものから始めます。
・腕立て伏せ20回
・スクワット20回
・足上げ腹筋20回
・背筋20回
程度からはじめ徐々に量を増やしていく方法を取るのが普通です。
ウォーキングもありなんですが気をつけないと足首の十字靭帯を伸ばすことがあるので要注意です。
最初は基礎トレから始めるのが良いと思います。
3.徐々に量を増やしていく
急激に量を増やしていっても今度は低血圧どころか心臓を痛めつける結果になります。
徐々に量を増やしていくことが重要です。
回数を増やしたりプランクを増やしてみたりして身体を内転筋から改造することは体の血流強化にはもってこいと思っています。
スポーツ選手が内転筋を鍛えているのは心臓への血流量を増やすとともに血流改善を行うことが必要だからです。
低血圧に対して有効の手段としては股関節から足先にかけてのインナーマッスルの強化と腹筋から背骨にかけてのインナーマッスルの強化だと思います。
腕はやれないので腕立ての仕方を変えます。
手の腱だけで行う拳立てや指だけで行う指立ても有効だと思います。
ゆっくりできる朝一だけやっておくのも得策とも言えます。
何故ふくらはぎや腕の筋力強化が必要なのか
1.ふくらはぎの血流は第二の心臓
これは上の項でも上げましたがふくらはぎは第2の心臓と言われています。
それはなぜかと言うと足先の血流を一気に押し上げる役割をしているのがふくらはぎです。
ふくらはぎが弱いと心臓への血流量が減ることにもなります。
行き渡らないといけない酸素量が減ると原因となるわけです。
ふくらはぎと手先に関してはしっかりとトレーニングすると血流量が増える分だけ心臓の負荷が減るというわけです。
しっかりとこのこと覚えておいてくださいね。
2.足からの血流がかえってこないと脳機能が落ちる
脳機能がおちるというより気を失ったりすることが出てきます。
それを防ぐためにもふくらはぎの強化と腕の強化は必要です。
双方とも心臓から遠い位置にあるので強化しないと必要な血流が戻ってこない原因となり酸素不足や心臓に負荷をかけることになります。
少しづつでもストレッチや筋トレをすることにより血流を改善してあげることが心臓に必要になってくるわけです。
最初はストレッチで問題はありません。
徐々に動けるなと判断した時に軽めのトレーニングを再開すれば良い問題なので徐々にゆっくりと行っていきましょう。
急激に行うと心臓に負荷がかかり心臓発作になる確率があります。
気をつけましょう。
うーん。
あとの悩みは本当に養育情報に息つけるかどうかです。
私達昭和40年代に生まれた未熟児だったり発育障害を持った人の親さんは養育手帳を取得できるのですが。
困惑して取らなかった親さんも多いみたいです。
私の場合はIQ検査の岐阜大学附属病院の臨床心理士室での違和感で思い出してましたがあえて親や姉には聞きませんでした。
多分母は養育手帳を取得していたのだと思います
当時私のことは全部母がすべて行っていたからなんです。
責任を多少感じていたんでしょうね。
どうなのかは今ではわかりませんが私自身の0才児から4歳児の記憶がかなり欠落していることから相当な障害であったことは確かなのでしょうね。
大垣市には記録は残っていませんでした。
岐阜県は岐阜市に発達障害児の情報センターがあることはわかりましたので今日相談員である子安くんに相談し水曜日に行ってこようと思います。
きついことでもいいので思い出したいんです。
それがすべての壁を超えることになるんですからそれが必要になってきています。
全ては養育情報にあると感じるのです。
強制的に聞きたいじゃなく自分を知りたいんです。
母に近づきたいだけなんです。
先週木曜・金曜と追いましたが気持ちが切れてしまいました。
そのため土日は完全休養日にしました。
もう探せないと思いこんでしまうことはADHDの克服のために必要だったら全力を尽くすことが必要なんです。
強引に調べたわけでもなかったので皆さん申し訳無さそうにされてました。
それだけでも救われてる方でした。
調査に協力いただいた大垣市障害福祉課・保育課・大垣市教育委員会総務課の皆さん・大垣市立北小学校教務主任の先生・大垣社協の皆様・後藤医院の受付の皆さん・西濃子供福祉センターの皆様ありがとうございました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
大垣市役所の職員の方々に私の知り合い多いんです。
多くの中学校同期が大垣市役所にいます。
大垣社協は大垣ジュニアリーダーズクラブのOBでもあるのでそちらも知り合いが多いんです。
社協には消防団現役で私と同期入団の伊藤くんがいるしでプレッシャでいっぱいでした。
でも聞きに回ってよかったと思いました。
Hiro_Matsunoでした。
また、木曜日。
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ADHDの障害者と慢性B型肝炎同時治療する人から見た所見
私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…
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