継続は大切だがときには息抜きを入れ対応することが重要
Hiro_Matsunoです。
継続は大切なことですが息抜きができなければ何も始まりません。
出来ないと思ったときはやらないと言った考え方を持つことが重要になります。
スケジュールを立てても大半は出来なかったり中止が多かったりすることがあります。
これは間違いではなく出来ないから中止したってことになります。
継続は大切だけど息抜きも大切
正直に話しておきましょう。
毎日の日課っていつもやることではないということを認識することが重要です。
なぜなら人間はいつもやることを決めつけることは出来ないんです。
焦っても意味がありません。
そういった場合は理由がある場合は正直にSNS発信などで伝えることも重要ですがそこまで慌てる必要はないのです。
すっかり忘れてしまうこともあります。
それは問題はないのです。
ときに休みたいなぁでも充分良いのです。
それは毎日やっていたら心も病むし体調も悪化するきっかけになります。
意識なしの息抜きもありだと思います。
それによってスケジュールが絶対ということはないのですから伸ばせば良いんです。
息抜きの休みも良い
息抜く事ができない人が多いですね。
私も実はADHDになって息を抜くことが重要だと教えられました。
ときには息を抜くためにnote執筆やNotion日記を休んだりしています。
アウトプットのためにやっていたのですが強制権なんてないんです。
これをやってしまってると燃え尽き症候群やADHDなどになってくると思います。
こうなってしまっては意味はありません。
休みたいときには堂々と休みを入れる。
これが重要なのです。
楽しいからやっていたいもいいんですけど自分を潰すことになります。
焦らなくって良いんです。
書きたいときに書くというスタイルでも問題ないです。
仕事したいときに仕事でも問題はないのです。
休み時間を間髪的に入れることも大切です。
継続しても無理をしない
書き続けられないパターンもあります。
毎日書かなくてはいけないと言った義務なんてないんです。
要は息を抜くをやらない限り仕事は続かないと同じです。
無理しなくても良いように考えれば良いんです。
病気になっても意味がないですし心を守ることに徹することが重要なんだと思います。
その場合は無理矢理をやめる。
私も多動が起きたときは強制的に休んでます。
無理をしても何も出来ないんです。
やらないことリストも合わせて作っておくのも良いのかもしれませんね。
スケジュール通りに進めなくてもいいんで無理をしないことに徹することを重要だと思います。
頑張らなくって良いんです。
ときにはゆっくりしよう
焦ってばかりも意味がないと思います。
焦って突っ走っても何も怒らないんです。
考えてみても何も思いつかない事があると思います。
思い切ってゆっくり休んでみましょう。
そうすれば無理しなくても済むようになります。
私は無理しそうだったら強制的に休みを入れるようにしています。
なぜなら多動が起きても意味がないからです。
だから無理はしないを鉄則にしています。
『外出先でも執筆や仕事をしないといけない』といったこともないです。
これをやっていても意味はないんです。
携帯電話の電波がつながらなければはっきり意味がないんですからw。
思い切って遊んでしまえば良いんですよ。
私なりに思ったことを今日は書いてますが。
仕事でも同じです。
何も思いつかないすげぇ迷うとか色々あります。
無理しなくても良いように考えておけば良いと思います。
スケジュールは必ず実行するという強制権はないんですから。
むちゃして身体や精神を壊しても意味がありません。
ときには息を抜けばいいという意味で書いてます。
『無茶って意味ないですよ』という意味です。
Hiro_Matsunoでした。
また、明日。
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ADHDの障害者と慢性B型肝炎同時治療する人から見た所見
私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…
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