ADHDになって今思ってること
ども、hiro_matsunoです。
最近になって思っていることなんですが。
ADHDの人も実際はちゃんと治療を受けていれば普通の人とあんま変わりません。
俺自身が証拠であり今は必死になって努力をしていますが。
散歩しているときも普通です。
普通の人とほぼ同じなんです。
ただ違うのは興味を持つものが多いのです。
これが多動ということでありそれに伴い注意力が散漫になったり集中力が削がれたり忘れ物が増えたりいろんなことが発生します。
一番怖いのは物事を考えることできなくなり発言ができない状況になることです。
要は自分を失うってことです。
私は自分を失うまで悪化していました。
怖かったですよ。
上司に言われてることが全て答えられないまで悪化してましたから。
正直俺の中で何が起きてるのかわからないまで悪化していました。
今思うことはそこまで行く前の人を早めに見つけ出すこと。
見つけ出し早めに通告すること。
わけわからない状況まで陥ってしまうと治すのに時間がかかるのです。
マジで大変です。
俺は何ができるのかなというのを模索しています。
多分一番簡単なのはTwitterをモニタリングできればいいんだけど今のマシーンでは限界多すぎ。
でも支援しない限り俺みたいなやつが増えることは間違いないだろう。
俺が今言えることはADHDは克服できるということを言いたい。
俺自身が証明してみせます。
だから言えることは一つでもおかしい状況を見つけたら何でもいいから俺に知らせてほしい。
俺自身のADHD経験で助けられるんであればいくらでもなんでもする。
俺も今格闘してるが一筋の光が見えてきている。
それはマインドブルネスで自分の海馬を強化できることもわかるし薬によって出る副作用もわかる。
だから一人で抱え込まないで。
みんながADHDを怖がるのはよく分かる。
でもちゃんと治療して自分と向かい合えば克服は絶対できる。
俺はそう思っている。
本当に見せたいと思う。
今俺はWebクリエイターになろうと思っている。
なぜならHTMLもCSSもコーディングできるしJavascriptならコーディングできる。
これ以上のことは医師にドクターストップかけられてるがいざ仕方なければなんとかしようと考えている。
webプログラミングは実際言うと日々進化していてこれをやっていくことって今の状態では本当は頭脳で処理することがきついし撃沈する可能性も高いんです。
その上ソースコードもコンパイラやインタプリタも日々進化しているんです。
それを覚悟していただく上に医師にプログラミングをしていることを隠してもらうことが限定です。
その上仕様の明確化とどのプロジェクトに参加しているかを開示していただくことが条件です。
エンジニアやめた理由に関しては実はブログに書いてます。
どうしてエンジニアを辞めたのかに書かせていただきました。
IQが異常に低い状況なのです。
IQは現在74です。
今は努力はしてるので多少は戻ってるでしょうがプログラミングできるまで戻っているかは断言しておくと戻っていません。
この状態でプログラミングや開発をするとどうなるかわかると思います。
精神崩壊になるってことはZガンダムのTV版最終話カミーユ・ビダンになってしまう可能性も秘めているってことなんです。
復活するのにも時間がかかりひょっとしたら二度と声が出せなくなることになるかもしれない。
それは嫌なので俺はエンジニアと言う存在を捨てようとしています。
でも、思いだけは伝えれると思います。
それは別ブログでやってますのでここでは書きません。
言えることはADHDは薬によって多動を抑えることができれば問題はないってことを伝えておきます。
あとはマインドブルネスを行うことでどれぐらい海馬を制御できるかにかかってくるということになります。
では、また明日。