ChatGPT と障害者
おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
ChatGPTと障害者についてですけどようやく考えることができました。
障害者の補助脳になりうる能力を持っている
私も多動障害を持つエンジニアですがふと考えたことはみんなの補助脳にChatGPTはなりうる存在であり健常者でも障害者でも別け隔てなく使えると思います。
それはひとりブレストも可能だし困ったことを問い合わせしても返答できうる能力を持っているということです。
私はふと思ったときに使ってみましたがちゃんと返答を返してくれてると思うんですよね。
色んなことをつぶやいてみて思ったことは精神障害者の補助脳として持ち込むことができると思いますね。
言えることは自分の分身としての利用はできうる存在だといい切れるような気がします。
言えることは活かせるかどうかだろうと思う
正直思うことはChatGPTはOpenAIはボイスタイプ機能を作るべきだと思います。
それはキーを打てる人は良いのですがキーが打てない人は大変だと思うんですね。
ボイスタイプができたほうがいいと思うんですね。
AlexaとかSiriやGoogleAssistantなどに結合できるように作ることはできないかなと思いましたがAmazonEchoに結合した人はいるようですが結局はAPIを結合するのにはお金がかかるので個人レベルでできないというのが結論なんですね。
それができるようになれば色んな障害者が使えるようになりますね。
仕事もできるようになってくるような気がするんですね。
色んな発展が考えられると思います。
GPTは色んなアプリに転用ができるのでエンジニアは転用する方法を考えるべきだと思う。ただし政治以外ね
いまやれることは色んなアプリに転用は可能だと思うが政治以外だね。
毎日同じ発言を考えられたらはっきり言って政治家のバラ色な世界って一番むかつく。
正直言うと多くのアプリをChatGPTに対応させることを検討すべきかなと思いますね。
今ふと思えばみんなが使えるアプリを作り出すことがこれからの課題なのかなと思いますね。
言えることはみんなが使えるChatGPTのアプリかサービスが必要ですね。
国民のために使えるChatGPTでしょうね。
これは俺達エンジニアの仕事です。
政治の世界にエンジニアは頭を突っ込まなよ-----ん。
あなた達政治家の責任は負いたくないからねぇ------。
わかってんでしょ。
俺たちは政治には頭突っ込まないからね。
覚悟しなさい。
政治家は自分ら頭いいんでしょ。
自分らで自然言語学習のプログラム組んでやりなさい。
ただしGPT以外でね。
Pythonだったらすぐあなた達組めるでしょ。
自分らでつくりなさい。
これだけ使えるとは正直思いませんでした。
これだったらアプリちゃちゃっとつくってみんなにWeb経由で提供できちゃうと思いますね。
言えることは万能な補助脳として作ることが必要なんだろうかなぁと思いますね。
頑張ってみていきたいと思いますね。
こっそりサービス提供してみたいと思いますね。
Hiro_Matsunoでした。
また、木曜日
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ADHDの障害者と慢性B型肝炎同時治療する人から見た所見
私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…
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