コード補完技術は年々進化していく

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
最近ねま苦しく進化していく汎用AIですが使わず逃げてるわけにも行かないのが世の常です。

各社ともAIを開発している

Google・Microsoft・Amazon・Apple各社ともAIを通じてコード補完できるような技術を開発しているとともにそれを使いこなせる存在が増えていかないといけないような状況になっている。
昨日Github Copilotを触ってみたのだが私は思考障害を起こしているので結構助けになりました。
色んな所で色んな場所で反対意見が出ているようですが私は反対しません。
なぜなら私にとっていちばん大切な相棒だからです。
迷った時に自分で見つけている余裕はゼロに等しいと思っています。
ChatGPTが出た当時は懐疑的でしたが今は違います。
ともに手を携えて一緒にプログラミングをするパートナーとして私はGithub Copilotとともに今後も頑張っていくつもりです。
あと注目しているのはAWS codewhispererとGoogle bardですね。
特に注目なのはGoogle Bardですね。
急激な進化をGPT4と同じペースで進化しています。
Google I/OのKeynoteを見てびっくりしたのは開発だけではなくクラウドなど全てにおいて使われている部分でした。
Colabでも使われてましたし本当にびっくりしました。
徐々にこれからのソフト開発はAIとともに開発するスタイルに変わりともに成長していく成長型汎用AIとともにコードを書いていくことになるでしょう。

Github Copilotを何故選んだのか

これは私自身VisualStudioCode・Github Codespacesを使うユーザだからです。
GoogleもAmazonも当然VisualStudioCodeなどへのプラグインを作っていくとは思います。
私にとってGithubは想い出深いところでもあります。
コード保管対象者として選ばれ今保管していただいている身でもあるからです。
Github Copilotは使い勝手が良かったのもじつは選ぶ要因の一つです。
私にとって思考障害の部分が残っていることもあり助け舟がほしいときに一番使えると思ったのはGithub Copilotでした。
Github CopilotはIntelliSenseのようにしっかりコードを見ながらアイデアをくれる能力に惚れた部分があります。
他のものに関して言えることはプロンプトを書かなければならないところがめんどくさいのです。
自分のコードに沿って一緒にプログラムを補完してくれるところが気に入ったということになります。
本来プログラマーやエンジニアはコード補完をしてくれるIntelliSenseを持ったエディターを好みます。
それをさらに増強したのがGithub Copilotと言えます。
昨日使って感心したのは更に書くコードを先読みしてくれている部分でした。
結構助かりました。
自分で選ぶことが必要になりますが必要以上に書かれているときはESCキーで補完部分を消すことも可能です。
なぜコーディング中にGithub Copilot使うのかと言うと迷ってしまったときの助け舟でもあり相棒であり補助脳としての利用が最初からの目的だったからです。

Github Copilotは昨日素晴らしい性能を見せてくれたので今後も相棒として使っていこうと思っています。
汎用AIは実際いうとターミネータになるわけではなくともに成長し育っていくパートナーとして相棒としての関係となっていく存在です。
私は今後も素晴らしいGithub Copilotの力を借りながらコーディングする予定です。
思考障害がこれ以上は緩やかにしか戻らないのも要因としてあります。
一時期ものすごく迷ったのは独習を続けても思考が追いついてくれるのかを常に考えていました。
やっと自分の気にいる相棒を見つけたというわけです。
あと試したいのはMicrosoft365 CopilotとPowerAutomate for Desktopですね。
事務処理の自動化と汎用AIがどれぐらい使えるのか見ていきたいと思っています。

Hiro_Matsunoでした。

また、明日。

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