在宅勤務ができる企業への就職のすすめ

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
今私が言えるのはこの言葉です。
出勤だけが全てではない。

どうして渡しが在宅勤務のできる企業紹介エージェントを使った理由は
・電車に耐えられない
・思考障害を持っているために調べられる環境が多く持ちたい。
・精神的にも出勤が耐えられる状況ではないことも多い
・東京に出ることが難しい
でした。
HSP・思考障害・多動障害を抱える自分にとって在宅勤務ができる会社を紹介できる就職エージェントの存在は非常にありがたいことでもあります。
それは自分の体調を考えて仕事ができることであることもあり不調を抱えてもすぐに仮眠が取れる環境が必要だったというのもあります。
東京に出られないというのはすべての病院を転院することになるので非常に手間がかかることにもなりかねないからです。
東京行きたくないわけではないのです。
症状によっては直ぐに病院にかからなければなりません。
すべての状態を知っている地元だったら安心できるということがあります。
私はよく考えて選んだのは在宅勤務でした。
自分の体調も出勤も安定してできる環境が重要だと思ったのです。
ふと思ったら就労移行支援で一緒に訓練している人たちが自分の元職に戻りたがっているということにも違和感を感じたのも事実でもあります。
色んな選択肢を探すべきだと思いますね。
可能性は己の中に存在するってことを忘れてはいけません。
私は開発も管理もサポートもできると言ったゼネラリストでもあるので問題ないと持っているのはヘルプデスクまたはカスタマーサクセスです。
講師はできますが非常に疲れるので避けています。
元インフラエンジニアでソフトウェアやWebが開発できるところが売りの一つでもあります。
フロントエンドもバックエンドもそれなりに開発経験はあります。
インフラはLinuxはOSからWebサーバなどのインストールや開発環境のインストールも出来ます。
DNS環境設定やWeb環境設定・メールサーバ設定・グループウェア構築経験・ドメイン取得もできます。
それは何故と言われると20代のときにLinuxに出会ってしまったから。
よくフロッピー起動環境やVMを作っては触ってものでした。
Linuxカーネルソースも読めと言われても微動だもせず読めます。
最近はカーネルソースが膨大になってるのであまり扱ってくれる執筆者や書籍がないのが悲しいですけどね。
だからカスターサクセスが選べるんです。
在宅で仕事することが無理というわけではないというわけです。
WIFIも回線もそれなりのものを準備してあります。
プロンプトエンジニアにも挑戦するつもりはもちろんあります。
前に向くために在宅勤務という選択があるということ忘れないでください。

正直私もまさかTwitterのDMからここまで発展するとは思っていませんでした。
在宅勤務専門というところが興味があったからお願いしたのですが任せられると思ったのは面談の時のエージェントの言葉使いでした。
この人なら縁を繋いでくれるのではと感じられたのです。
言えることは人は繋がっているということです。
時には来た依頼に対して自分が無理であったら辞退することもあっても良いんです。
それは自分の状態の判断は自分でしか出来ません。
自分で前を進むために準備は進めてきたのであとは良い案件で面接などに進展していくことでしょうね。
それでも無茶をしているわけではありません。
サブプランだけは準備はしておいてくださいね。
趣味が逆にお金を生むきっかけになるということはありえます。
このことだけは忘れないでくださいね。
NFT再開の準備はあともう少しのところで完了します。
完了したらまた報告しますね。
ファンティアも現在同時進行で動いています。
サイトが出来ましたら報告しますね。

Hiro_Matsunoでした。

また、来週。