ADHDの本当の怖さ
おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
言えることはADHDの本当の怖さの一番怖いのは複合的に症状が交わるということである。
ADHDはそんなに怖いことがない
焦ってしまうといけないので行っておきたいと思います。
複合的な症状が出ることがあるんです。
ASDだったりHSPだったりいろんな症状が出ることもあります。
これから調べていくことなんですがもっと増えていくことにいなるかもしれないと思われます。
怖いことは複合的症状が起きた時にどっちの症状が起きたのかもわかrないケースがあるのです。
ADHDの専門医に今回つながることが出来ました。
安心して調べてもらい克服することが重要だと思います。
本当に怖いのは集中が続かないところ
集中が続かないということは確かだと思う。
実際に言えば多動を抑えることが難しいんですよね。
多動が起きると難しいことはコントロールが効かなくなるということなんです。
集中が続いても3時間程度なんですね。
保つ方法は見つかっているですけどマインドブルネスとパワーナップをしないといけないと思います。
パワナップを瞬間的にすることで体調が悪かったときなどの対処につながると思います。
集中がつながらない場合は無理をしないようにしないといけない思います。
今日は短いですが。
正直言えば慌てず考えることも必要もあると思います。
頑張ることも重要ですけど複合にADHDになると思います。
集中が続かないところが一番怖いと思いますね。
3時間といったところが一番怖いんです。
無意識に不安にかられてることが多いなぁと最近思いますね。
簡単に言えばパワーナップをすることが集中力を保つ必要が出てくると思いますね。
頑張っていくことが肝心かなと思います。
Hiro_Matsunoです。
また、木曜日。
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ADHDの障害者と慢性B型肝炎同時治療する人から見た所見
私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…
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