寒い日には気をつけて
おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
多動抑制剤で徐脈が出ている人着る服装には充分に気をつけてください。
徐脈が連発するかもしれません。
徐脈には寒さは大敵
私もそうなんですけどついに朝が寒くなってくると一番危ないのが徐脈による失神の危険性が上がってます。
寒さに心臓の障害が見つかっている人は特に弱いです。
多動抑制しながらの徐脈になると相当心配なのは同時に急激な失神。
服を変えましょうね。
そして身体を暖かくして心臓に負荷をかけないようにしましょう。
布団と毛布を準備しておいたほうが良さげなので早めに対処しましょう。
言えることは寒さから身を守れるのは自分だけです。
早めの判断をすることが一番大切とも言えます。
お風呂にはいるときは温度差に十分気をつけて
お風呂にはいるときですが室温が常温だと温度差が発生始めるのもこの時期です。
なるべく温度差が発生しないようにお風呂の簡易暖房がついている家の方はつけて入るように心がけしましょう。
寒さは心臓には大敵です。
一気に心臓発作だったり失神のもとになります。
室温に近づけるように気をつけましょう。
マジで今から怖いのは心臓発作が起きてしまうというところです。
不整脈も当然のことながら出やすくなります。
気をつけてください。
不整脈も当然のことながら増える
あと気をつけないといけないのは不整脈です。
AppleWatchには不整脈検知ができます。
ですが私には荷が重すぎるので血圧計で不整脈調べることが多いです。
不整脈が出たときはかならず血圧を測るようにしています。
あと体調が悪いなと思ったらSPO2(血中酸素濃度)が図れるスマートバンドをつけているので図るようにしています。
低ければ訓練を中断してリフレッシュルームに移動するようにしています。
寒さは大敵ですね。
ふぅ。
いきなり今日寒くなったので気になってこのことを書きました。
多動抑制剤などで徐脈になっていたり低血圧になっている方は寒さは大敵です。
着るものを増やしたりして対処する他ないので気をつけましょう。
インナーに着ているものも半袖から長袖に変える時期になってますので気をつけてください。
上が厚くてもインナーが薄ければ意味がありませんので気をつけてください。
Hiro_Matsunoでした。
また、来週
ここから先は
ADHDの障害者と慢性B型肝炎同時治療する人から見た所見
私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…
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