重要なこと
おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
そう言えば鈍感力の話が出ていましたが疑問がわきました。
必要な場合とそうではない場合があるのです。
気をつけたほうが良いと思います。
常に鈍感でいることでいる必要はない
1.思いっきり叩きつける事が重要
不条理なことは絶対どこでも起きます。
その時に鈍感力なんて思っているときと違う場合もあります。
それは実際に起きることはお客様に迷惑をかけている場合は鈍感力どころの問題ではないです。
即座に分析・修正・投入が重要になります。
鈍感でいられる場合とそうでない場合があることをしっかりと認識できる人であれば鈍感力を持つことが許されますがそうでない人の場合は素早い判断ができなければ命取りです。
上司に関することでも即座に判断しないといけないときがあります。
パワハラだったら即座に行動しなければ終わりません。
私は中立に立とうとして失敗したから言えることですが必ず中立にたつのではいられない時は来ます。
強制的にどちらかにつかせたがる上司は絶対いるのです。
その場合は無視せずしっかりと話を聞きながら判断していくことができることが重要になります。
失敗したからこそ言えるのですが。
何事もうまく行かなければ上層部に掛け合うなどの行動は必要だろうと思います。
2.いらなければ捨て置く
正直言うとこれは最終手段です。
いらないと判断したならばほっておくことも時には重要になります。
あるプロジェクトで感じたことなんですけど私はこだわり続けたのはあるサービスがSDカードスロットで出来ないというトラブルにこだわり続けた結果思いつかされたのは多くのものでそれを利用するわけではないということ。
それにこだわり続けると今度はストレスとギリギリの帰宅時間になってしまうことは確かです。
この場合はグループのトップの判断で時々テストしてトラブルを無理して行動しないでした。
ということはどういうことかわかりますか?
日本独特のものであればOSを日本側で改造すればよいということであり全体で改良する必要はないってことです。
こんなことに割いている時間はないって判断をつけないといけないということでした。
はっきり言えることは躁鬱病で倒れる前にすっぱりと切り捨てられるものを取捨選択しろってことです。
取捨選択できないこだわりの人間では出来ない判断をつけてしまったほうが自分やグループの身のためということになるんです。
いろんな現場でトップに立ってきた自分にとっては普通のエンジニア業務は初めてだったからこだわったのかもしれませんね。
言えることは無茶すんなよってことです。
鈍感力というのはコダワリという無駄な労力を使わず仕事に傾けろということがわかりました。
無茶なことに巻き込まれるな
1.巻き込めれたら潰れる
無茶なことって意外と多いんです。
巻き込まれてはいけないこともいっぱいあります。
特にまずいのはプロマネとお客さんが中が良い場合は余計な仕事を追加されたり再設計な必要なことを山程持ち帰る場合があります。
この手の巻き込まれは実際に自分を精神を削ることになります。
自分の精神を削りながら仕事をする必要はないと言っておきます。
この場合は巻き込む側が悪いので潰される方向に向かってはいけません。
私の場合は親会社の社長を巻き込みました。
なぜかと言うと彼じゃないとプロマネである社長が言うことを聞かなかったからなんです。
親会社の社長とは今でも有効な関係がありますが実はADHDのことを話してません。
なぜかと言うと彼を心配させたくないという気持ちがあってあえてこのnote の存在もわかりにくい状況にしています。
馬渕さん元気がかなぁ。
ついに書いちゃいましたけど馬渕さんの会社の子会社に私はいましたが社長が物好きでいろんなプロジェクトを見つけては参加してしまい困ったことには耳をふさぐ行動をしてしまうんですよね。
こういうときははっきり言いますが一番上と話すことで解決を図ったほうが良いと思います。
結局私が馬渕さんを巻き込むことで解決を図ろうとしたんですが結局は欠陥だらけということが判明して失敗を私は社長に宣告することで解決したことがあります。
2.巻き込むと言うことで良くはないので気を使わないようにする
気を使わないようにしても結局は仕事に追われることは間違いはなく焦ってしまうことが多いです。
こっそり設計書を作っておいたりしたりリカバーもしてきたこともあります。
それでもその仕事において結局体調を崩すことが多くなったのも事実です。
言えることは心配させない努力をするよりも気を使わせなくしてしまったほうが自分にとっては楽になることもあります。
無理をしないさせないことが重要なんだろうと思います。
結局は気を使わせない努力が必要なんだろうなぁと思います。
書いたAPIをまるごと切り替えさせたプロマネもいましたが結局は追求したところ自分が楽したかったことが判明しています。
楽したかったらデスクトップアプリなんて選ばなければ良いことだったのです。
WebだったらNullはあまり使われません。
データベースに膨大な欠陥を及ぼすことがあるからであとスペースも許可しないことが鉄則なのをすっかり忘れている40代後半のエンジニアいませんか?
自分たちがどれだけの労力をかけさせてるか判断直ぐにできなければプレイングマネージャー失格です。
精神力が削られるのは鈍感力より自分が楽したいが一番多いのです。
楽をされると結局は周りが犠牲になるってことになります。
なんか2つミックスになっちゃった。
こういうこともあるんです。
ADHDの対応を書いていたらついついいろんなことがついてまわるってこともよくあることです。
結局はプロダクトも同居させちゃったw。
まぁ仕方ないですよ。
経験から生かして描くと結局はそうなっちゃうことも多いんです。
言えることはむちゃしたら駄目よがADHDでコードを書いてたりしていたときの出来事を書いてるとプロダクトも混じっちゃうんです。
こればっかりは区分けが難しいですからね。
Hiro_Matsunoでした。
また、木曜日。
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