人と痛みを共通化できるか
おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
今ふと思ったことは人と痛みが共有できるかです。
金曜日からずっと考えています。
心が痛いです。
精神疾患や精神障害者にはダイレクトに来ます。
本当に私はクリエイターでいいのかと思い始めてしまう状況です。
というのはNFTを購入してくれる人たちの気持ちが分からなくなりました。
クリエイターはそんなにお金は持ってない人もいる。
私みたいに障害者でNFTを出している人だっている。
だけどアドミニスタッフを入れた途端に上がるコストこれかなりつらいです。
なけなしのお金を出して取引する意味があるのかわかりません。
ふと思うのは普通にできなくしているのはクラッカーの存在だと私も知っています。
安全ばかりかんがえてしまっていたらみんなNFT出さなくなって行ってしまうでしょう。
クリエイターは命を削らないといけないのでしょうか。
それは違うと思います。
ここまで言及するのには意味があるのです。
取引所と取引者との関係やクリエイターの関係の構成をもう一度考える必要が最近出てきていると思います。
特に障害者にとってお金って一番難しい問題でもあるのです。
なんだかの手を今のうちに打たないとそのうち障害者のNFTクリエイターは成り立たなくなります。
NFT取引に関わっている皆さんに問います。
障害者はボッタクリの道具でしょうか。
そうではないと思います。
なんだかの援助策を考えてもらえない限り私達は苦しい生活を余儀なくされてしまうでしょう。
お願いです。
もう一度クリエイター目線で考えてみてはいただけませんでしょうか。
特に障害者苦しんでしまうと私は感じています。
私も実際に苦しい状況です。
一度考えてみてください。
お願い致します。
Hiro_Matsunoでした。
また、来週。
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ADHDの障害者と慢性B型肝炎同時治療する人から見た所見
私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…
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